[情報] GM : 【トレーラー】
「眠ったままのアイツが不死身すぎる」
─成宮奈瑠「ラノベで分かるネクロノミコン」

尾謀市立・尾謀高校。探索者が通うその学校では、
現在、3つの噂が生徒たちの関心を集めていた。

・尾謀市近隣に潜む、連続猟奇殺人鬼の噂
・廃墟のビルに出没するという悪霊の噂
・「ラノベで分かるネクロノミコン」発売

新聞部に所属する探索者は、学校新聞「OHAKA TIMES」の次のネタにしようという
部長、一色沙夜の思いつきにより、これらの噂の調査に乗り出す形で事件に関わっていく。

[雑談] かり :

[情報] GM : 想定時間:テキセ6~9時間
推奨人数:1人以上
推奨技能:目星、聞き耳、心理学
※今日と明日で分割でやる予定

[雑談] GM : 早い

[雑談] かり : 👺

[雑談] かり : 新聞部なのワカッタ

[情報] GM : 探索者の通う尾謀市立・尾謀高校(おはかしりつ・おはかこうこう)を中心にシナリオは展開する。探索者は新聞部に所属するものとして作成する必要がある(外部の知り合いでもいいです)。また探索者のうち1人はNPCである犬飼厚と同じクラスに所属しているものとする。

[情報] 一色沙夜 : 一色沙夜(いっしき さや)、17歳、新聞部部長
探索者が所属する新聞部の部長。長い黒髪に整った顔立ちは、かわいいというより、美人と形容するのが正しいだろう。趣味は読書。長い黒髪に服装はいつも黒一色。
黒魔術や宇宙人、陰謀論などオカルトに偏重した趣味を持つ、いわゆる変わり者として有名で、探索者以外とはほとんど口を聞かない。このため恵まれた外見にも関わらず、部員以外に友達と呼べる友達はいない。

[情報] 犬飼厚 : 犬飼厚(いぬかい あつし)、17歳、休学中の同級生
探索者の同級生。母親の病気により1ヶ月前から休学している。明るく真面目で人情味に厚い性格。母子家庭で育ち、1人で自分を養ってくれた母親に強い敬意を抱いている。

[雑談] GM : 情報にも書きましたけど、PCを作りにくいなら外部の知り合いでもいいです
基本的に外をウロウロするので

[雑談] かり : 新聞部にすることを教える

[雑談] : 来たか…分割

[雑談] GM : わかりました
やることがあるので少し抜けますね
ちょくちょく見てるので質問があれば気づいたときに答えます

[ステータス] 大野 仁子(おおの にこ) : https://charasheet.vampire-blood.net/4557283
STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP
9  13  14  13  12  10  14   9  12  14
隠れる 80
聞き耳 95
写真術 95
精神分析 95
図書館 95
目星 95
言いくるめ 80
オカルト 80

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ私でやるよ~
新聞部員ね!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 抜けるのわかったよ

[雑談] : 相変わらず…凄ェ”速さ”だ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : スクープは新鮮さが命だからね!
お寿司と一緒一緒~

[雑談] : 来たか…suship

[雑談] :

[雑談] 仮置 : 仮置きするけど時間来て反応なかったらどけておいてくれ(^^)

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 来たね 仮置

[雑談] 仮置 : 駒置いたのはいいけどキャラ決まってなくて死に体なんだよね

[雑談] : 1d100 死に度 (1D100) > 35

[雑談] 仮置 :


[雑談] 仮置 : 良い加減決めとくか

[雑談] 仮置 : choice 大人 子供 (choice 大人 子供) > 子供

[雑談] 仮置 : choice 大人 子供 (choice 大人 子供) > 大人

[雑談] 仮置 : choice 大人 子供 (choice 大人 子供) > 大人

[雑談] : どっちだ(^^)!?どっちだ(^^)!?

[雑談] : 仮置…鬼龍になれ

[雑談] 仮置 : 大人でどうやって関わるんだよ

[雑談] 仮置 : 鬼龍は絵面がただの犯罪なんだよね

[雑談] : 顧問になればいいだけだ
そう難しいことじゃないだろう?

[雑談] : 親戚のおじさんになれ…鬼龍のように

[雑談] : 大人でも高校生になれることを教える

[雑談] 仮置 : 思ったより手持ちいねェな
まあ良いでしょう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : >顧問
これが無難っぽそう?

[雑談] 仮置 : ステ振って当てはまりそうなやつ決めるか

[メイン] 仮置 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 8[3,1,4] > 8 #3 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[雑談] : 大人の場合でも個人で連続猟奇殺人鬼の噂を調べている感じにすれば
いずれ絡む機会も発生するとはオモッテンスガネ!

[雑談] 仮置 : 分割前提の長時間卓でpow4は流石に死ぬから振り直していースか?師匠

[雑談] : 精神よわよわ♡

[雑談] : 寧ろ連続猟奇殺人鬼になれ…鬼龍のように

[雑談] 仮置 : 鬼龍以下

[メイン] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #2 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #3 (3D6) > 5[1,3,1] > 5 #4 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #5 (3D6) > 10[4,2,4] > 10

[雑談] : 連続猟奇殺人鬼を追い詰めたと思ったら自分の隣に立っている人間も殺人鬼だったんだ
これはもうどうすればいいんだぁっ!

[雑談] 仮置 : 正気ですかブチャラティ?

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : 返しが思いつかない
おれはもうヤバいと思う

[雑談] : やりたいけど先風呂入ってきていい?

[雑談] GM : 振り直しいいですよ
お風呂も大丈夫です

[雑談] : うわあり!

[雑談] 風呂坊 : >仮置きするけど時間来て反応なかったらどけておいてくれ(^^)
というか念の為俺もそうするか…♠

[雑談] 仮置 : 思いつかねェし慣れてる奴にするか

[雑談] :

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ :

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 来たね サスケ

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : サスケだァ~~~!!!

[雑談] サスケ : 学生がいなかったし大人が殺人鬼とかこの卓に出すのはダメな気がしたので自動的にオレだ
関わる理由は今から捏造する

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : 真面目だな…

[雑談] : 格が違う

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : なんかいい感じの繋がり思いついたら合わせるよ~

[雑談] : というかちょっと待て殺人鬼のレパートリーあるのかよ…

[雑談] サスケ : まあ殺人鬼と悪霊の件を追ってる可能性はある

[雑談] サスケ : (意味深に無言)

[雑談] : こわい

[雑談] : おで群像劇で複数の視点が最終的に交差するの好き

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : HO以外のPCってことだから
そこらへんはいい感じに考えてHOのPCに合わせられるようにあれやこれやしてくれると私的にありがたいかも?

[雑談] サスケ : マジで必要なら変化で若返る事も視野に入れてる

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 捏造過去は面白そうだったら受け入れるよ~

[雑談] サスケ : このままだと用務員のオッサンしか思いつきません

[雑談] : 来たか…用務員のおっシャン

[ステータス] サスケ : STR17
CON16
DEX18
POW16 75+12 幸運83 SAN91
INT14

忍 100 ステを上記のステにする 副能力値も引き上げられる
輪廻写輪眼 120 知識技能や図書館など全般+六道の術+精神分析等の対人技能
永遠の万華鏡写輪眼 100 探索全般+先読み回避+瞳術
忍術 100 忍術が使えるのと化学などの代用

必要なら95で判定する

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ無難なのは、学生と用務員って感じで全然立ち位置違うけど
いい感じに仲が良いってくらいかな?

[雑談] : 片腕のおっシャンが用務員やってるの
それはそれで学生としては気になるだろ…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : オカルト事件調査したいけど、危なさそうだな~
あ、そうだ!用務員のおっさんにもお願いしよ~っと!
みたいな流れになったら自然な感じはあるかも?

[雑談] サスケ : なんでいるかと言われるとその辺の噂が1番集まりやすいのは学校だからって理由だろうな…

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : シャンカーの事だからすぐ鬼龍とか入れられて決まると思ったら全然決まらなくて頭おかしくなりそう
35分まで来なかったらランダムキャラシで決めるぞ来い
https://www.evernote.com/shard/s534/sh/97e054ad-b0c3-0fb1-29b0-9cb0a5956ecc/efe7705143322e8f3ac1398876840f43

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 気は確かか!?

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : 1d100 確か度  (1D100) > 100

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 正気だァ~~~~~~~~~!!

[雑談] サスケ : 正気だァ〜〜〜!

[雑談] サスケ : 来るかランダムキャラシ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まぁとりあえずHOのPCとの関わり合いは考えてもらえると嬉しいかも!って感じで!

[雑談] : 分割卓をランダムで乗り切るの無理だろ

[雑談] キャラ思いつかないから先着一名で好きなの入れろ : 1d768 (1D768) > 618

[雑談] サスケ : まず人の形してるっぽいからセーフだな多分

[雑談] : それはそう

[雑談] : まずいおっシャンが増えた

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 人だからセーフ!

[雑談] ローズ : こいつにするぞ
来い

[雑談] サスケ : 用務員にすると思ったが副顧問になるか
どうやってなったかは企業秘密

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : このメンツで分割になるの地獄過ぎてゲラゲラ笑ってる

[雑談] サスケ : まずい笑いが止まらない

[雑談] : アホンダラ……ってコト!?

[雑談] : 2d100 アホンダラ シリアス (2D100) > 89[19,70] > 89

[雑談] : シリアスで確定

[雑談] サスケ : ローズだってシリアス側だしな…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それはそう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、なすのちゃんなすのちゃん
何時出航なんだっけ?

[ステータス] ローズ : STR12
CON10 HP10
DEX5
POW12 幸運SAN60
INT10 アイデア50
技能値300
ハヌマーン ハヌマーンっぽいことができる 75
ノイマン ノイマンっぽいことができる 75
達人 達人っぽいことができる 75
SWファン SWハラできる 75

スターウォーズファンの高校生ということにしておいてくれ(^^)

[雑談] GM : ローズのステと仮風呂のキャラが決まり次第ですかね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おっけー

[雑談] サスケ : インスピレーションで情報を塩に変えていけ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : すごい老けてる高校生だね…

[雑談] ローズ : この設定一つ問題があってさ
おれSWのことベイダーが主人公の親父って情報ぐらいしか知らないことなんだよね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ええ…

[雑談] : 老け
すぎ
だろ!

[雑談] ローズ : 1d100 老け度 (1D100) > 20

[雑談] サスケ : Wikipediaがある
致命傷は免れるはずだ

[情報] GM : ・導入1
時代は現代、季節は何でもよい。物語は1ヶ月前、犬飼と同じクラスに所属する探索者のシーンから開始する。朝の朝礼で、教壇に立った担任の教師が生徒たちに説明する。

[情報] GM : ・導入2
それから1ヶ月後。探索者が所属する新聞部の部室。まあ、部室といっても専用の部屋が用意されているわけではなく、学校の化学準備室を放課後の間だけ部の活動用に借りているだけなのだが。集まった部員の机を挟んで反対側に、一色沙夜は姿勢を正し、相変わらず何を考えているか分からない無表情で座っている。彼女、新聞部の部長である一色沙夜は探索者と同じ学校に通う3年生の女生徒だ。
彼女はオカルトが趣味の変人として有名で、同級生に対してはまるで「お前とは住んでいる世界が違う」とでもいうかのように全く興味を示さず、美人ではあるものの、探索者以外の友達はいない。最近は「ラノベで分かるネクロノミコン」という怪しげな本にはまっている。彼女は長い髪をかきあげると、抑揚のない声で話し始める。

[雑談] ローズ : それはそう
まあよく考えたらSWにこいつ出てないらしいしよく知らなくても問題ないだろ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : わかった

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 導入も把握したよ~

[雑談] ローズ : おれも把握したことを教える
部長の命令で3つの噂を調査って感じか

[雑談] GM : そうなりますね

[雑談] サスケ : 大体わかった

[雑談] GM : あっそうだ
私のネット回線がau使ってるのでもしかしたら一時的に死ぬかもしれないので先に謝っておきます

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほいほいりょーかーい!

[雑談] 風呂坊 : ただいま

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おかえり~

[雑談] GM : おかえりなさい

[メイン] 風呂坊 : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[3,5,6] > 14 #2 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #3 (3D6) > 11[4,3,4] > 11 #4 (3D6) > 9[2,2,5] > 9 #5 (3D6) > 11[4,6,1] > 11

[雑談] ローズ : おかえり
auは大変だな…

[雑談] サスケ : おかえり

[雑談] 風呂坊 : さて学生か…

[雑談] サスケ : そういえば分割だが何時までやれるとかはあるのか?

[雑談] GM : 1時前後の切りが良いところと考えていましたけどもっと早めがいいならそっちでも大丈夫です

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私もそのくらいが賛成~!

[雑談] ローズ : おれはなんでもいいことを教える

[雑談] サスケ : 流石に一時越え始めると明日に響くからそのくらいがいいなオレも

[雑談] : 生活習慣更に濃厚に

[雑談] ローズ : 濃厚な生活習慣って体に悪そう

[雑談] サスケ : 最近は暑いからな
健康的な生活を送らないと人体は容易く死ぬぞ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 外は超暑くて、中はキンキンに寒いってのが往々にしてあるからね~
体調崩しやすい季節の到来~

[雑談] ローズ : わかる
おれも最近お腹の調子が悪い

[雑談] サスケ : 無理しない事を…勧める

[ステータス] Chara(Storyshift) :
STR14
CON6 HP6
DEX11
POW9 幸運SAN45
INT11 アイデア55
技能値330

調べる90 万能調査術
̶f̶i̶g̶h̶t̶90
̶L̶O̶V̶E̶100
ACT60 万能交渉術、行動を起こす

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 来たね chara

[雑談] : 打消し線!?(^^)打消し線!?(^^)

[雑談] Chara(Storyshift) : 遅くなってスマン(Thanks)

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいよ~~~~~!

[雑談] ローズ : お前なら…いい

[雑談] Chara(Storyshift) : >打消し線!?(^^)打消し線!?(^^)
ああ、必要ないし使うつもりもないからね

[雑談] サスケ : いいよ

[雑談] GM : あなたなら…いい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────季節は7月初頭。
まだ7月に入ったばかりだというのに、肌を突き刺すような暑さが続く今日この頃。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あっつ~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 朝礼前の教室、肌が汗でびっしゃりと濡れているポニーテールの少女は手うちわで仰ぎながら
教師の到来を待っていた。
クーラーはどうやら故障中のようだ。

[雑談] サスケ : この季節で故障中とか死ぬ死ぬ死ぬ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 死~ん

[雑談] Chara(Storyshift) : 人は死ぬぞ

[雑談] ローズ : 1d100 熱中症率 (1D100) > 49

[雑談] : 1d100<=49 (1D100<=49) > 31 > 成功

[雑談] サスケ : これは適当に学生で会話しろの合図
───違いますか?

[雑談] : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 入ってもろて

[雑談] Chara(Storyshift) : 来たか…

[雑談] 教師 : タイミング見計らっていくぞ 来い

[メイン] ローズ : あまりの暑さにうなだれて喋る元気もない

[メイン] Chara(Storyshift) : ボ~っと外を眺めてる

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ちょっとローズ~、その暑そうな棒しまってよ~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ライトセーバーのことである。

[雑談] サスケ : なんてもの学校に持ち込んできてるんだ

[雑談] Chara(Storyshift) : 確かに熱発してそうだなぁ…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「Charaは、あはは~、こんな猛暑日だっていうのに
 相変わらず涼しげな顔してんね~」

[メイン] ローズ : 「ミーもしまいたいけどしまう元気もないのネ…」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 机に置いたスポドリを飲みながらも
デジタルカメラをピ、ピ、と動かしながら
新聞部員として活動してきた記録の数々を楽しそうに見ていた。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「私かい?まあね」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「この服はオールシーズン対応だし」
よく見ると暑苦しそうなパーカーからファンの音が
空調着きのパーカーだ

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「すっごい技術だね~……それどこで売ってるのか超気になる~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……あ、そうだ、厚~!見てみてこの写真~!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 隣に座る男へ、デジタルカメラの画面を見せる。
真っ暗な夜空に浮かび上がる、赤い光を撮影したものだ。
おそらくは、何かの星かもしれないが、仁子はこれを─────。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「UFOみたいでしょ~!てか、そうじゃない~!?」

[雑談] Chara(Storyshift) : 来たか…厚

[雑談] ローズ : 来たか…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 彼女の名は、大野 仁子(おおの にこ) 。
新聞部に所属する、日々「オカルト」を追い求める
ジャーナリズム魂燃える少女だ。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 厚がなんか発言したら教師到来でお願い!

[雑談] Chara(Storyshift) : …そういえばそもそもここに厚いる?

[雑談] 教師 : いない

[雑談] Chara(Storyshift) : 🌈

[雑談] ローズ : 🌈

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、まじで!?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : >犬飼と同じクラスに所属する探索者のシーンから開始する
こう書いてあるからそう思っちゃった!じゃあ編集で消しとこ

[雑談] 犬飼厚 : 家庭の事情でな…

[雑談] Chara(Storyshift) : 修正修正修正

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────と、隣の席へ視線を移すも。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………あれ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : もう教師が到来する時刻だっていうのに、来ていない。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「? アイツ、遅刻でもしてんのかな?」

[メイン] ローズ : 「さァ…?珍しいこともあるネ……」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : それならそれで、連絡してくれればいいのに、なんて思いながら。
だらりと椅子に凭れ掛かり。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは~!この暑さにばてちゃったとか、そんなんかな~?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……っと!もうそろそろ先生が来る時間かな?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、教室の入り口の方へ視線を向ける。

[メイン] 教師 : ガラリと扉を開けて、教師が入ってくる。

[メイン] 教師 : 教壇に立ち

[メイン] 教師 : 「おはようございます」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : おはよ~ございま~す。と気だるげに返しながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……ま、とりあえずは、退屈な授業から、だねぇ。

[メイン] 教師 : 「さて、皆さんには残念なお知らせがあります」
犬飼の席を見つめて

[メイン] 教師 : 「今日から犬飼君がしばらく家の事情で学校を休学することになりました」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────え?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : その言葉に、目を大きくする。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そしてまた、彼が座っていたはずの机へ視線を移し。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……家の、事情……
 ……そっかぁ……」

[メイン] ローズ : 「へ~! 道理で来てなかったわけダネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 少し、寂しげな表情をしながら、はぁ、と溜息。

[メイン] Chara(Storyshift) : そのまま話を聞く

[メイン] 教師 : 「何でも親御さんがご病気らしくて、色々と大変みたいなの」

[メイン] 教師 : 「まだはっきりした期間は分かっていないけれど、戻ってきたら助けてあげてね」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……なるほどね、アイツ、大変だったんだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : だから~、それならそうと、言ってくれれば良かったのに。

[メイン] GM : <知識>または<アイデア>を振れます

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5) 【アイデア】 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] ローズ : CCB<=50 (1D100<=50) > 57 > 失敗

[メイン] Chara(Storyshift) : CCB<=55 あいであ (1D100<=55) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ローズ : 🌈

[メイン] Chara(Storyshift) : どうして…

[メイン] GM : 仁子は犬飼は母子家庭で、母親との2人暮らしということが分かる。

[メイン] GM : Charaは犬飼の顔も思い出せませんね

[メイン] ローズ : 関係更に希薄に

[メイン] Chara(Storyshift) : (誰だっけ…?)

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : お母さんが、病気に……。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : たった一人の、家族だって、前に私は聞いた。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ………今頃アイツ、苦しい想い、してんのかな。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : はぁ~~~~~~~~~。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : これで終わり?

[メイン] GM : この日から、犬飼は学校を休学する。

[雑談] GM : はい
導入2に移ります

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おっけー

[雑談] ローズ : わかった

[雑談] Chara(Storyshift) : 来たか…2

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────ちょっとお見舞い、行こうかな」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そう、ぽつりと呟くのだった。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :   

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : はい導入2

[メイン] GM : それから1ヶ月後。探索者が所属する新聞部の部室。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「やっほ~!沙夜~!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : デジタルカメラを片手に、にへらとした表情で部室に訪れる。

[メイン] ローズ : 「ハロー部長」
訪れる

[メイン] Chara(Storyshift) : 「こんにちは部長さん」

[雑談] サスケ : この辺では出ておくか
副顧問的なので大丈夫だろう多分

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そだね

[メイン] 一色沙夜 : 「あら?今日は早いのね」
3人を一瞥して、手元の本に目を戻す。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは~!そりゃあね!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「新聞部として!1日たりとも休めませんからな!」

[メイン] サスケ : 一方で、壁にもたれる
黒髪黒服の男

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……お?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ふと、視線を沙夜 の持つ本へ。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「涼しいからね、ここ」
最近どこの部屋もエアコンがダメになっていたのだった

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「その本はなんですかい?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : きょとん、と小首を傾げ。

[メイン] 一色沙夜 : 「それは感心ね」
本から目を離さず淡々と答える。

[メイン] サスケ : 夏にも関わらず、暑そうな格好ではあるが何一つ動かさず
新聞を読み進めており

[雑談] ローズ : >最近どこの部屋もエアコンがダメになってた
こわい

[メイン] 一色沙夜 : 「うん?これ?」
本を閉じ、表紙を見せる。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ラノベで分かる……」

[メイン] GM : 「ラノベで分かるネクロノミコン 眠ったままのアイツが不死身すぎる」
原作:アブドゥル・アルハザード
日本語訳・構成・イラスト:成宮 奈瑠

[メイン] サスケ : 「ネクロノミコンか」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ねくろのみこん……?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、顧問の先生の方を向き。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「それって、なんです?」

[メイン] ローズ : アイデアで知っているかどうか判定できたりする?

[メイン] GM : <アイデア>いいですよ

[メイン] ローズ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 46 > 成功

[メイン] サスケ : 「ラヴクラフトが描いた架空の書物だ」

[メイン] GM : 最近発売されたライトノベル風のオカルト本。表紙を萌え絵で装丁された文庫サイズの本で、海外の何かの専門書を日本語に分かりやすく翻訳したもらしく、要所要所にイラストによる解説が付け加えられている。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ほへ~~~……そんなものがあるんだ~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「沙夜、なんかすっごいハマってそうだね?
 そんなにそれ、面白いの?」

[メイン] ローズ : 「最近発売されたばかりのオカルト本をもう持っているなんて流石部長ネ」

[メイン] 一色沙夜 : 「面白いわよ。あなたも読んでみる?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 仁子自身も、オカルト自体はとてつもなく強い興味を示している。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「!!! いいの!?読む読む~!」

[メイン] GM : 仁子は<オカルト>を振れますね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=80 判定【オカルト】 (1D100<=80) > 65 > 成功

[メイン] ローズ : 「ミーも読みたいけどここは仁子に譲るネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : へへへ!ごめんね!とローズへウインクし。

[メイン] GM : この本の原典はアラビア人のアブドゥル・アルハザードという人物によって書き記されたもので、現在はアメリカ・ミスカトニック大学の図書館などに収められているということが分かる。原典と比べると大幅に簡略化されてはいるものの、そこには太古の地球を支配したという巨大な怪物や神話の神々、様々な魔術の奥義や古代の知識が記されており、読んだものは脳が焼けるとも言われている。この本を読み、理解するために必要な時間は平均3週間。SANc(1d3/1d10)

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 27 > 成功

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 大野 仁子(おおの にこ) ] SAN : 70 → 69

[メイン] 一色沙夜 : 「どうかしら?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────うっおぉ………!?!」

[雑談] Chara(Storyshift) : ちょっと待てよ本物みたいな力あんのかよこれ…

[雑談] : こわい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 思わず声が漏れる。一気に脂汗が滲み出て。

[雑談] ローズ : こわい

[メイン] サスケ : 「あまりいい趣味とは思えんな」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「こ、こ……こんなの………」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────凄すぎるッッ!!!!!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 目がキラキラと輝き始める。

[雑談] ローズ : サスケって先生って認識でいいのかな…?

[メイン] 一色沙夜 : 「ふふ…あなたはわかってくれるのね」
満足げに

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「すっごい!!すごいよこれ!!!
 こんなのがこの世にあるんだね!?」

[雑談] サスケ : 副顧問であって先生ではない感じ
臨時の人

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは!さっすが沙夜!いいねぇ~~!!
 こういうのよく知ってるね!!
 いいな~!いいなぁ~!!」

[雑談] 一色沙夜 : 最近来たってことかしら

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「うおおおお~~~~!!私の、オカルトを探求する
 ジャーナリスト魂が燃えてきた!!!」

[雑談] サスケ : 2週間前に赴任したと考えられる

[雑談] Chara(Storyshift) : サスケェが来る案件とかこの町ヤバいだろ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それはそう

[雑談] 一色沙夜 : CoCは簡単に世界が滅ぶから

[雑談] Chara(Storyshift) : それもそう

[メイン] ローズ : 「まあこんなふうにテンション上がりすぎているとサスケサンがいい趣味じゃないって言うのもちょっとわかるネ…」
読んだだけでハイテンションになっている仁子を見てちょっとこの本怖いんじゃないかと思った

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 探索者なんて、神話生物にとっては蟻のような存在だしね

[メイン] サスケ : 「時と場合と案件は選ぶ事だな」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 導入2はこれで終わり?

[メイン] サスケ : 「洒落にならない物もこの世には無数に存在している。無理に首を突っ込む物ではない、と前置きした上で」

[雑談] 一色沙夜 : 今から調査項目を私が言うわね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほいほーーい

[雑談] Chara(Storyshift) : 来たか…調査

[メイン] サスケ : 「何かあるか?」
沙夜の方を向き、尋ねる

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……オカルトを探求する新聞部なのに、何言ってるんだろう?なんて思いながら。

[メイン] サスケ : いきなりこんなものを読み始めたのだ。
何かしら兆候があってもおかしくない

[メイン] 一色沙夜 : 「そうね。今日の活動内容を話しておかないと」

[メイン] 一色沙夜 : 彼女は長い髪をかきあげると、抑揚のない声で話し始める。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「おっ!!待ってました~!!」

[メイン] 一色沙夜 : 「あの事件。また起きたらしいわ」

[メイン] 一色沙夜 : 「被害者はまた20代の若者。遺体が発見されたのは、商店街の近くよ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「またですか!?」

[メイン] GM : “また”というのは、最近巷を騒がしている連続猟奇事件のことだ。事件が始まったのは2年前。主に狙われるのが高校〜大学生くらいの若い男女。朝の新聞記事には「またしても同一人物の犯行」「犯人は異常者か」「周辺住民は不安な夜を過ごす」などといった見出しが書き連ねられていた。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ぐいっ!と態勢を前に出しながら。

[メイン] ローズ : 「サノバビッチ!ミーとってもこわいネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「まだ捕まっていないだなんて、本当にやばいよね~!!」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「そういえば今日テレビでもやってたね」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「でもでも、こういう未解決事件って
 ……やっぱり、燃えるよね~!」

[メイン] サスケ : 「それを話題に出したということは」

[メイン] サスケ : その先は言わない。
言わなくとも絶対にやるという負の信頼でもある。

[メイン] 一色沙夜 : にやりと笑って

[メイン] 一色沙夜 : 「これは報道されてはいないみたいだけれども」

[メイン] 一色沙夜 : 「犯人は被害者を殺害した後、遺体を切り取っているそうよ」

[メイン] 一色沙夜 : 「切り取られたのは遺体の頰、太腿、脇腹、胸」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : わぁ~お。と声に漏らしながら。

[メイン] 一色沙夜 : 「まるで肉付きのいい柔らかな部位だけを選ぶようにね」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「まるで、解体屋さんだ!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の言葉をメモに取りながら、ふむふむ、と頷き。

[メイン] GM : 現在、この尾謀市立・尾謀高校では、3つの話題が生徒たちの関心を集めていた。彼女が話すこの事件も、そのうちの1つだ。

[メイン] GM : 1.尾謀市近隣に潜む、連続猟奇殺人鬼の噂
2.廃墟のビルに出没するという悪霊の噂
3.「ラノベで分かるネクロノミコン」発売

[メイン] サスケ : 「人肉愛好者なのかもな」

[メイン] ローズ : 「こわい」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「人肉!?うひゃ~~~!!まさかの現代日本に!?」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「…それで、まさか切り取られた死体を探せって?」
半ば冗談で

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ますます気になってきた!
 それに何よりも─────」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : バンッ!と立ち上がり。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「いいね!!悪霊!!オカルト調査はこの私に、お任せ~~~!!」

[メイン] 一色沙夜 : 「死体を探すのとは違うんだけど」

[メイン] 一色沙夜 : 「とりあえず今話題の噂を追ってみるというのはどうかと思うの」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 賛成~~~!!と手を上げ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「なんせ私達は─────」

[メイン] サスケ : 「食い付きは確かにいいからな」

[メイン] 一色沙夜 : 「そしてそれを今度のOHAKA TIMESの記事にするの」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────そう!!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜を指差し、ニヤリと笑う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「オカルトネタに食いつく、ジャーナリストだからね!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : わっはっは!と笑いながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「それじゃ!早速調査に行って参りたいと思います!」

[メイン] サスケ : 言っても止まらんな、コレは。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 敬礼ポーズを取った後、悪霊の噂が囁かれている廃墟ビルへと真っ直ぐ向かうため
部室の扉を大きな音を立てて、飛び出る。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……行くの早いね」

[メイン] ローズ : 「調査に行くのはいいけどどこ調べるつもりなのネ…?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 仁子は根っからの─────

─────"探索者"なのだ。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……所で先生はどうするの?」
視線をサスケにやる

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : はい退場

[メイン] サスケ : 「適度に申請だけして着いていく」

[雑談] GM : それぞれ事前情報を集めたらその場にいけますね

[雑談] ローズ : へ~!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあメイン2立てて色々やっていい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!

[メイン] サスケ : 「わかったら行け、副顧問も楽ではなさそうだ」

[雑談] 一色沙夜 : 私も誰かについていこうかしらね

[メイン] ローズ : 「ありがたい話ネ。ことがことだけにミーたちだけじゃチョト不安だったヨ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────そうして、仁子は、部長のオーダーに沿うように。
「廃墟のビルに出没するという悪霊の噂」の件を潰すことにした。

[雑談] サスケ : 〆るか

[メイン] Chara(Storyshift) : 「はいよ、それじゃあボチボチ行こうかね」
と言いつつ

[メイン] Chara(Storyshift) : ポケットからチョコバーを取り出し食う

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私先に飛び出ちゃったからな~
もし一緒に行くとしたら、ネクロノミコンを調べる人と一緒にが良さそうじゃない?

[メイン] Chara(Storyshift) : 「これ食ってから」

[メイン] サスケ : 「そうか」

[メイン] サスケ : 一方で副顧問を名乗る男はペンを取り出している

[メイン2] GM : <アイデア1/2>を振れますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5/2) 【アイデア】 (1D100<=35) > 52 > 失敗

[雑談] ローズ : 殺人鬼調べる方向みたいだし分かれるなら図書館とかで殺人鬼の過去の事件について調査していくって方向にするか?

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そう簡単には、うまく思い浮かばないというもの。

[メイン] サスケ : 何故か?

[雑談] Chara(Storyshift) : はぐれたし丁度良さそう

[雑談] 一色沙夜 : ネクロノミコンはさっきので情報が出たから残りは私との会話になるわ

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : さて─────それならどうするか?

[メイン] サスケ : 殺人鬼が関わっていて、何か良からぬ感覚もあるなら

[雑談] Chara(Storyshift) : ああじゃあ私が沙夜と会話するかな

[メイン] サスケ : 遺書くらい書いておいた方が楽だろう?

[メイン2] GM : 街の外れにバブル期に建設された古いタワーマンションがある。一時期は多くの住人が入居していたが、バブルの崩壊と共に住人が去り、今では無人廃墟になっているという。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あーー、沙夜頼りたいかなって思ったけど、まぁいいや

[メイン] サスケ : 例えば───
白い部屋に閉じ込められでもしたら、それを届けるのにも面倒だからな

[雑談] 一色沙夜 : わかったわ

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────とりあえず現場に行くのが、一番っしょ!

[雑談] ローズ : charaがそうするならおれは仁子の所に行くか

[雑談] Chara(Storyshift) : 1.尾謀市近隣に潜む、連続猟奇殺人鬼の噂
2.廃墟のビルに出没するという悪霊の噂
3.「ラノベで分かるネクロノミコン」発売
だから廃墟のビルの事聞けばいいのかな?

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そうして仁子は、無人廃墟と化したタワーマンションへ足を踏み入れた。

[雑談] 一色沙夜 : 廃墟は仁子が調べてるわね

[雑談] サスケ : はい終わり
どっか頃合い見て行く

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : >charaがそうするならおれは仁子の所に行くか
ほいほいおっけ~!

[雑談] ローズ : ネクロノミコンのこと聞くかと思ったんだけど廃墟に行くの…?
まあいいや

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 何か、【目星】いものは無いかな~?っと。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ん?メインで廃墟行くって宣言したよ

[雑談] Chara(Storyshift) : ああいや私が聞けるものががよく分かってないだけ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ネクロノミコンはメインでもう既に情報出ちゃったって意味じゃない?

[雑談] Chara(Storyshift) : あ~そういう

[雑談] 一色沙夜 : そうね
ちょっとした情報が私から聞けるだけ

[雑談] Chara(Storyshift) : じゃあ聞けるのは1?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : だから残すは二つって感じだね

[雑談] サスケ : 今廃墟をニコが調べてるから

[雑談] 一色沙夜 : 1に行く前に私から話を聞くってことでも大丈夫よ

[雑談] サスケ : 殺人鬼の話調べた方がいいね

[メイン2] GM : 廃墟のビル

[雑談] Chara(Storyshift) : わかった
折角だから続けてメインでやるかあ

[メイン2] GM : 街外れにその建物はある。コンクリートの壁は所々ひび割れて、色も黒ずんでいる。空は不気味な雲に覆われて、薄暗い。どこからともなく、犬の遠吠えが聞こえてくる。
ビルの入り口でウロウロしていると、探索者に後ろから声をかけてくる人物がいる。

[メイン2] 犬飼厚 : 「おれんちの前で何してるんだ?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────どわぁっとぉ……!?あ、あれ!?厚!?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 目をパチパチとさせ、そちらの方を向く。

[雑談] ローズ : 話聞く前に行くのもなんかおかしいし仁子との合流は後にするか

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「え!?あ、あれ!?ここ、厚の家だったの!?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ていうかていうか……あ、そ、そうだ!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……あ、あの、そっちは今、大丈夫なの……?」

[雑談] Chara(Storyshift) : じゃあ残り3人で聞くか

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : お母さんが、病気によって体調不良だと聞いた。
お見舞いに行こうと思っていた仁子だったが
……そもそも、厚の家を知らず、途方に暮れていたのだが。

[メイン] 一色沙夜 : 本を本棚に直し、自分もどこかへ向かおうと扉の前まで歩く。

[メイン] ローズ : 「んで部長、殺人鬼の噂を調べる当てはあるんですカ?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 何の縁か、こうしてバッタリと出会った。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おーけー!

[メイン2] 犬飼厚 : 「ああ、特に問題はないよ」

[メイン2] 犬飼厚 : そこにいるのは大きな買い物袋を下げた犬飼だ。
<目星>を振れますね

[雑談] サスケ : これGMの負担結構大きいんで

[雑談] サスケ : メイン出るか…

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 69 > 成功

[メイン] サスケ : 座ったまま、副顧問の男は口を開く

[メイン] サスケ : 「手っ取り早い場所が一つある」

[メイン] 一色沙夜 : 「インターネットを使おうと思ってたけど」
「さっきの報道されてない情報もそこから知ったことだし」

[メイン] 一色沙夜 : 「あら?先生に何か妙案が?」

[メイン] サスケ : 「警察だ」

[メイン] ローズ : 「へ~!ネットは便利ネ。そしてサスケさんの提案はそれはそう」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「確かにそっちが手っ取り早いね」

[メイン2] GM : 買い物袋には赤身の切り落とし肉のパックが、何パックも入っていることに気付く。
<アイデア>を振れますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5) 【アイデア】 (1D100<=70) > 53 > 成功

[メイン] 一色沙夜 : 「なーんだ。普通ね」

[メイン2] GM : 病気の母親と2人だけで食べるにしては、購入している肉の量が多いことに気づく。

[メイン2] GM : また、犬飼が下げている買い物袋が、近くの墓石商店街のものであることが分かる。この商店街では、商店街のアピールの一貫として複数の店で同じ買い物袋を配布しているのだ。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………ねぇ、厚、そのお肉は?」

[メイン] サスケ : 「馬鹿を言え」

[メイン] サスケ : 「普通が1番だろう」

[メイン2] 犬飼厚 : 「…豚の切り落としだよ。余った肉を安くしてもらってるんだ」

[メイン] ローズ : 「王道な手段を取るのは悪いことではないネ。ここは間を取って警察に行きながらネットを調べようヨ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 母子家庭なのは、知っている。それにしては、ちょっと多いかな、って。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「豚……ふぅーん……?そっか」

[メイン] 一色沙夜 : ふむ、一理あるわねと納得する。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……大量殺人事件の単語が、何故だか過ってしまう。
……ま!気のせい、だよね!

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……袋には……墓石商店街っと……うん、覚えた。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ!そうだ厚!あのね、この周辺で、悪霊が出るっていう
 噂話があるみたいなんだけど……何か知ってるかな?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「同じ新聞部のよしみとして!何か教えてよ!ね?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : にしし!とデジタルカメラを片手に、はにかむ。

[メイン] 一色沙夜 : 「わかったわ。それじゃ向かいましょうか」

[メイン] ローズ : 「決まりネ」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「おっけ~」

[メイン] ローズ : というわけでノイマンならコンピューターの祖なんだからインターネットぐらい楽勝ってことでネットで調べていい?

[メイン2] 犬飼厚 : 「悪霊…?」
「そんなのがいるのか?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「そそそ!部長がそう言ってたんだ~!」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ローズ : CCB<=75 ノイマン (1D100<=75) > 30 > 成功

[メイン] GM : 街に潜む連続殺人鬼

[メイン] GM : この事件は数年前から、この街の近隣で発生している。被害者はいずれも若い男女で、死因は絞殺や撲殺。手口から、犯人は同一犯とみられている。
現時点での被害者は13名にものぼり、この地域では他にも多数の若者が行方不明になっていることから、遺体が発見されていないだけで、実際にはさらに多くの被害者がいるものと考えられる。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : メタ読みするけど、心理学が推奨なら厚、嘘ついてる

[メイン] GM : 遺体はいずれも頰や太腿、脇腹、胸部などの肉が刃物で切り取られていた。司法解剖の結果、いずれの被害者も胃の中が空になっていたことが分かっている。これは犯人が被害者をどこかに監禁し、少なくとも半日以上、何も食べさせずに生かしておいた後に殺害したためだと言われている。
<生物学>または<医学>を振れますね

[雑談] サスケ : ぶっちゃけ怪しさしかないんだよな

[雑談] 犬飼厚 : (^^)

[雑談] ローズ : すんげェ~~~!!!

[メイン] Chara(Storyshift) : 調べるで医学していい?

[メイン2] 犬飼厚 : 「あー…あの美人だけど変な子だっけ」

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] Chara(Storyshift) : CCB<=90 調べる (1D100<=90) > 49 > 成功

[メイン] GM : 食事を与えず監禁するというこの行為には、食肉用の家畜動物を屠殺する前に、しばらく餌を抜いたりするのと同じく、腸内の雑菌の繁殖を抑える効果があることに気付く。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは!確かに変わってるよね~!
 でもでも、オカルトに対する情熱は、私に負けてなくらい
 ……ううん、もしかしたら、私以上かも?」

[メイン2] 犬飼厚 : 「へぇ…楽しそうでいいな」

[メイン] ローズ : 「ミーは生物学とかは自信ないからCharaにも協力してもらって調べたよ。サンキューネ」
情報を共有する

[雑談] サスケ : 殺人鬼の情報はこんな感じか?

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」
オエッ

[雑談] 一色沙夜 : そうね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「えへへ!楽しいよ!
 厚の方も、お母さんが無事になったら、また一緒に!
 オカルト記事を求める旅に出ようぜ~!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : グッジョブサインを見せる。

[メイン2] 犬飼厚 : 「ああ。おふくろの病気が治ったらすぐに復学するよ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : その言葉に、満足そうに頷く。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「それじゃ!私は……この廃墟ビルに突入しちゃうから!
 またね!厚!」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「とりあえず犯人は予想以上に碌でもなさそうだ」

[メイン2] 犬飼厚 : 自分もそろそろ帰らないといけないからと、その場を足早に去っていく。

[メイン2] 犬飼厚 : 「またな」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : またね~!と、元気よく手を振りながら。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「さてさて!ここには何があるかな~?っと!」

[メイン] 一色沙夜 : 「ふふふ。ワクワクしてきたわね」

[メイン] ローズ : 「部長はこれでワクワクするのか…流石だネ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 廃墟ビルに、堂々と突入する女。
立派な不法侵入ではあるし、彼女もそれくらいは知っているが
オカルトを求めし動機は、何よりも強い。誰にも止められない。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : そして─────。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 廃墟ビルに入って、目星とかはできる?

[メイン] 一色沙夜 : 「新聞のネタはこういうのがいいのよ」

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 100 > 致命的失敗

[メイン] Chara(Storyshift) : 「まあ過激な方が人は寄り付きそうだね」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : おわァァアアア~~~~~~っ!!!?

[雑談] サスケ : ええ…??

[メイン2] GM : わずかに残っていた住人が、仁子の姿を不審がり始めます。

[メイン] ローズ : 「ミーもゴシップは過激な方が好きだけどこれはちょっとハードすぎる気がするネ」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……うぉっとっとぉ……ちょっと、視線がまずくなってきたかも」

[メイン] ローズ : 「っと……もうすぐ警察署につくかナ?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 辺りを少し見渡しながら、その住人達の顔を見て、どうも~、とへこへことした態度で頭を下げつつ。

[メイン] サスケ : 「まあ、そちらの方で詳しく聞いておくとしようか」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ん~~……あ、あの~……すみませ~ん」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 住人へ、恐る恐る声を掛ける。

[メイン] サスケ : 「もしも警察からの見解も合致していたのなら」

[メイン2] 住人 : 「うん?」
仁子に気がつく。

[メイン] サスケ : 「虎の尾を踏む前に退いた方が身のためかも知れんがな」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、どうも!えっと私、尾謀市立・尾謀高校の仁子って言います!」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ぺこりと頭を下げ。

[メイン] GM : 警察でも同様の情報を得ますね

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : まずは身元を明らかにする。怪しまれないように、誠意を見せ。

[メイン] ローズ : 「オオウ…」

[雑談] Chara(Storyshift) : 警察も同じかあ…

[メイン2] 住人 : 「ふーん。で、何の用かな?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あのぉ~……実は私!新聞部に所属しておりまして……
 ……つかぬ事をお伺いしますが……悪霊の噂などについて、何か
 知っていらっしゃることがありましたら、是非とも教えてほしいな~…
 ……という」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : えへへぇ……と、へこへことした態度で。

[メイン] サスケ : 「……大人の立場としてはあまり首を突っ込むべきではないと提言するしかないのだが」

[メイン2] 住人 : 「悪霊?…ああ、あれかな」

[メイン2] GM : 1ヶ月ほど前から、このマンションの近くで「深夜に低く不気味な唸り声を聞いた」という証言が相次いでおり、借金を苦にマンションから飛び降り自殺した人間の怨霊だ、などという噂が出回っている。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ふむふむ!と頷きながら、住人の証言をメモしていき。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「どうする?部長」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……なるほどぉ、唸り声、ですかぁ
 それはそれは、なんだか奇妙ですね……!
 ……よしっと!取材のご協力、ありがとうございました!」
再度、ペコリと頭を下げ。

[メイン] 一色沙夜 : 「…答えはわかってるでしょ?」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、ご協力の御礼として、こちらをどうぞ!」
うまい棒を住人へ渡そうとする。

[メイン] ローズ : 「やっぱり続行する気満々みたいネ」

[雑談] GM : 想像以上に情報収集が早いから今日中に終わるかもしれない

[メイン] Chara(Storyshift) : 「だってさ」
やれやれとしたポーズでサスケの方を向きながら

[メイン2] 住人 : 無言で受け取る。

[メイン] サスケ : ため息一つ、返答の代わりとして

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : えへへへぇ~……とだらしなく笑いながら、へこへことし
ゆっくりと、その廃墟ビルを去っていく。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ……さて、と……!
次向かう場所は─────あそこかな

[メイン] サスケ : 「次の新聞に載る記事は」

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────墓石商店街っと。

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] サスケ : 「変死体が数名分発見されました、か」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : というわけで私、墓石商店街に行きまーす

[メイン] サスケ : 「小町程度の英雄譚かもな」

[雑談] GM : 商店街に行くなら他のPCに連絡入れてもらってもいいでしょうか?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おっけー!メインがいい感じになったら言ってねー!

[雑談] サスケ : 行間で済ませて

[雑談] サスケ : メインはもう何もないし〆ていいかなとも思ってるから一旦区切っていい?

[メイン] Chara(Storyshift) : へえ、堅物かと思ってたけどそういうジョーク言うなんて以外だなあと顔が少しニヤつく

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] ローズ : いいよ

[雑談] Chara(Storyshift) : いいよ

[メイン] サスケ : こういう時のために

[メイン] サスケ : 多少は若者の感性に合わせたからな。

[メイン] サスケ : ズレてるが。

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ連絡入れるね

[雑談] サスケ : このまま行間で済ませて商店街行ってもろて

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あいあい

[雑談] 一色沙夜 : 商店街は私も行きたいのよね

[雑談] ローズ : おれたちもとりあえず行く場所無くなったっぽいしそこで合流でいいんじゃないか…?

[雑談] Chara(Storyshift) : じゃあ合流する?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おけおけ、じゃあいい感じにそう誘導する

[雑談] サスケ : ああ

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] 一色沙夜 : わかったわ
商店街に向かう途中でネクロノミコンの続きの話をするから聞きたい人は出てね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────そうして、廃墟ビルの悪霊の噂話に関する情報を、他部員に連絡し。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : その中で、仁子が気になったものとして、『墓石商店街』を挙げた。
その理由?それは深く書かない。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 仁子が、単に気になっただけだからだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 気になる場所に向かう、それが仁子という
─────"探索者"なのだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そして商店街に着き─────。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「いやはや、みんなも来てくれるだなんてね~!
 あはは~!私としても、心強いよ~!」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : へい差し込みお願いしまーっす

[メイン] サスケ : 「何度か忠告したのだがな」

[メイン] ローズ : 「いやーミーたちもちょうど行くところ無くなってたからちょうどよかったんだよネ」

[雑談] 一色沙夜 : わかったわ

[メイン] サスケ : 「それで」

[メイン] 一色沙夜 : 「私もちょっと用事があったからちょうど良かったわ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ほへ~!そうなんだね!それなら良かった!」

[メイン] サスケ : 「一つ不可解なことがある、ネクロノミコンだったか?それの話、まだ続きがあるんじゃないか?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあウィンウィンってことで!とはにかみつつ。
サスケの言葉に反応し、ちらりと沙夜の方を向く。

[メイン] 一色沙夜 : 「…聞きたいの?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「へ~?そうなんだ!?超気になる!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : オカルト話は、大好きだ。大大大好きだ。
聞かないなんて選択肢は選ばない。

[メイン] ローズ : 「ミーも気になるネ」

[メイン] サスケ : 「後から実は、と言って無駄に伏線を増やすのはオカルトとは程遠いと思うがな」

[メイン] 一色沙夜 : 「わかったわ」
「…語らねばなるまい」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ごくり、と唾を飲み込む。

[雑談] サスケ : 語らねばなるまい…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : バニラになった。

[雑談] 一色沙夜 : 私アホンダラに近いキャラなのよね

[雑談] Chara(Storyshift) : へ~!

[メイン] 一色沙夜 : 一色が探索者に「ラノベで分かるネクロノミコン」について話を始める。

[メイン] 一色沙夜 : 「あなたたち、夢は見たことあるわよね」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 語らねばなるまい……
お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。
ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。
そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。
それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした。
1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。
そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。
だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。
ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。
力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。
信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。
それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。
勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。そこに感情など不要。
オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。

[メイン] 一色沙夜 : 「あの本によると、夢の中にはもう1つの世界があるらしいわ」

[雑談] : 説明からして変わり者だもんなァ…

[メイン] 一色沙夜 : 「人はそこで、こっちの世界とは別の人間として暮らしているの」

[雑談] サスケ : 黙れ!貴様にジレンの何がわかる!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「…………ふぅーん……」

[メイン] 一色沙夜 : 「その世界には、こちらの世界にはない魔法の数々や、様々な怪物たちが存在しているわ。例えば……」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 普段、オカルト話に興味津々な仁子であるが─────。
─────まるで、"知っている"かのような顔で、話を聞く。

[雑談] Chara(Storyshift) : ベジータの方がジレンの強さに詳しいの好き

[メイン] 一色沙夜 : 彼女は淡々と、壮麗な光の都や空に浮かぶ街、人を乗せて空を飛ぶ馬頭の鳥、翼を持つ漆黒の魔物、千の顔を持つという神について語る。

[メイン] ローズ : 「ふんふん」

[メイン] 一色沙夜 : 「それから、人の死体を食べる怪物。この怪物は元は人間だったけれど、墓場の神の呪いの書を読んで、屍肉しか食べれない体になってしまったの」

[メイン] 一色沙夜 : 「そして人の屍肉を食べ続けるうちに、次第に心も体も、完全な怪物へと変貌していくのよ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……なるほどねぇ、死体を食べる怪物……ね」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……ふぅん」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 思うことがあり、目を細めながら。

[メイン] GM : 一色の話を聞き、ネクロノミコンに記された冒涜的な知識の一片に触れてしまった探索者はSANc(0/1)

[メイン] サスケ : 「何か心当たりが?」

[メイン] サスケ : ccb<=91 (1D100<=91) > 69 > 成功

[メイン] ローズ : CCB<=60 SAN (1D100<=60) > 84 > 失敗

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=69 【SANチェック】 (1D100<=69) > 73 > 失敗

[メイン] system : [ ローズ ] SAN : 60 → 59

[メイン] system : [ 大野 仁子(おおの にこ) ] SAN : 69 → 68

[メイン] Chara(Storyshift) : CCB<=45 (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] ローズ : 「SW並みに壮大な世界観に圧倒されそうネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────"過去"の記憶が、仁子の精神をゆっくりと蝕みつつ。

[メイン] 一色沙夜 : 「仁子は何か掴んだの?」

[雑談] ローズ : よしSWファン要素はこれで回収した

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ん?あ、ああいや
 ま~~……なんだろ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……もしさ、自分の大切な人が、そうなっちゃったとしたら」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「どういう気持ちになんだろうな~って、そう思っただけ
 特に気にしないで~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : にへらと笑い、全員に軽く手を振りながら。

[雑談] Chara(Storyshift) : そうかな…そうかも…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「さてさて!兎にも角にも、私はこの商店街が怪しいって睨んでるわけ!
 皆の者!取材の時間ですぞ~~!!」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 宴だァ~~~~!!

[メイン] サスケ : 一色の話は一切動じずに聞いており、その様子を片目を細めて見た後に

[メイン] サスケ : 「具体的には?」

[メイン] ローズ : 「それはそう」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────肉屋」

[雑談] : 1d100 回収度 (1D100) > 71

[雑談] サスケ : ウタゲだァ〜〜〜!!

[メイン] Chara(Storyshift) : 夢の世界の話に少し考え込むように

[雑談] 一色沙夜 : そこそこ回収したわね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 一人歩き、背中でそう応える。

[メイン] ローズ : 「ああそういえば確かに殺人鬼の行動はちょっと肉屋っぽかったネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : こくりと、ローズに頷き。

[メイン] 一色沙夜 : 「へぇ…興味あるわね」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「でしょ~、にしし、オカルトを探求する私ら新聞部なら
 ─────調べないだなんて手は、無いっしょ?」
ちらりと、後ろを向き、笑う。

[メイン] サスケ : 「論理立てて行動するのであれば止めはしない」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : >「被害者はまた20代の若者。遺体が発見されたのは、商店街の近くよ」

[メイン] サスケ : 「何が出て来るかはわからんがな」

[雑談] Chara(Storyshift) :

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 肉屋以外だと、事件が起きた場所が調べられそうかも?

[雑談] 一色沙夜 : 調べられるわね

[メイン] ローズ : 「とりあえず肉屋を見に行くネ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 別行動するかどうかはお任せ!

[メイン] サスケ : と、少し歩く方向を変えて

[雑談] 一色沙夜 : 商店街で情報収集は終わるから帰りに見て行くとかでも大丈夫よ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : なるへそね!

[雑談] Chara(Storyshift) : なるほど

[メイン] サスケ : 「少しこちらも調べることが出来た。肉屋での監督責任は部長である一色に一任する」

[メイン] 一色沙夜 : 「…任されてしまったわ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : およ?と目をパチパチとさせ、サスケの方を向く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ちなみに、どちらへ?」

[雑談] サスケ : まあこの辺はメイン2で先調べておく
SANトラップとかあっても困るしな

[雑談] Chara(Storyshift) : わかった

[メイン] サスケ : 「仏のところか」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : サスケがどこへ行くのか言ったら〆、でよさげかも?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 単独調査ありがと~!

[雑談] 一色沙夜 : 気が効くわね

[メイン] ローズ : 「オオウ…サスケサンもなかなか度胸あるネ」

[メイン] サスケ : 「慣れているからな」

[メイン] サスケ : 色々と。
こう言った事態には、特に。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……ほほう。なるほど、ね……。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 最近、副担任になってくれた先生で
……どこか、新聞部"らしく"ない雰囲気があって。

[メイン] ローズ : 「……?」(慣れている…? 案外グロ画像集めるのが趣味だったりするのかナ…?)

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……理由は、分からない。
でも、この先生には─────"何か"が、ある。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……はは、事実は小説よりも奇なりだなんて言うけど。
まさしく、って感じ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : これだから、この世界は面白い。

[雑談] サスケ : 負担減らすためにメイン2でさっさと調べるか

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そして─────それぞれは別行動することとなった。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン2] サスケ :  

[雑談] 一色沙夜 : うわ!助かるわ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そして─────私達は、部長の引率の下、肉屋を回ることとなった。

[雑談] Chara(Storyshift) : うわ!

[メイン2] サスケ : 事件が起きた場所にて、1人
影に紛れるように、佇む

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!

[雑談] ローズ : うわ!ありがとう!

[メイン2] GM : つい先日遺体が発見された場所は商店街のはずれにある。現場検証は既に終わったようで、警官の姿や、例の黄色いテープはすでに取り払われている。探索者は現場の近くに花が供えられていることに気付く。花の状態から、まだ献花されて新しいもののようだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「お肉、にっくにっく~♪」
よく分からない歌を歌いながら、歩いている。

[メイン] GM : 肉屋の店先には商品の並んだショーケースが1つあるだけで、その上にレジが設置されている。レジの内側には男の店員が1人立っていて、やってきた客は店先から店員に肉を注文する、昔ながらの小さな店舗だ。
今ではこうした食肉店は珍しく、客の多くは大手のスーパーか、もしくは高級肉を扱う専門店に移ってしまった。しかし閑古鳥が鳴いている商店街にも関わらず、この店の店頭には絶えず客の往来がある。

[メイン2] サスケ : その花の種類を調べようと、眼を細める

[メイン2] サスケ : 何年前だったか、知り合いの花屋でこの手の知識は暗記している

[メイン2] GM : サスケが花を調べようとすると、その花の近くに学生証が落ちているのを発見する。

[メイン2] サスケ : ……、と

[メイン2] サスケ : 長身故に、少しばかり屈んで

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ん~~~?割と結構お客さんが来てるみたいだね?
 中々美味しいお肉だったりするのかな?」

[メイン2] サスケ : その学生証を拾い上げる

[メイン2] サスケ : 「自己管理がなってないな」
と、呟きつつ

[メイン2] GM : 犬飼厚、彼のものだ。学生証には、彼の自宅の住所が記されている。その住所によると、彼は郊外にある集合住宅の209号室に住んでいる。
<アイデア>を振れますね

[メイン] ローズ : コロッケとかとんかつとか売っていたりする?

[メイン2] サスケ : ccb<=70 (1D100<=70) > 15 > 成功

[メイン2] GM : それがあの「悪霊が出る」というビルの住所であることが分かる。

[メイン] Chara(Storyshift) : チョコくれ

[雑談] GM : 現場は以上です

[メイン2] サスケ : ……。

[雑談] サスケ : あいさ

[メイン2] サスケ : ……………。

[メイン2] サスケ : 成る程。

[メイン] 肉屋 : 「へいらっしゃい」

[メイン2] サスケ : 取り敢えず、まあ。

[メイン] 肉屋 : 「チョコは売ってねぇなぁ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「お!どうもおじさん!
 いやはや、儲かってますか~?」

[メイン2] サスケ : 大人として、悪い奴に利用される前に

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : へらへらと笑いながら、明るい調子で話しかける。

[メイン2] サスケ : 届けに行くとするか。

[メイン2] サスケ : ……。

[メイン] 肉屋 : 「まあぼちぼちってとこだね」

[メイン] ローズ : 「残念だったネ Chara」

[メイン2] サスケ : オレ1人では不審極まりないな。

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[メイン] Chara(Storyshift) : 「え~」

[雑談] サスケ : 終わったらまた考えるか

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ぼちぼちですか~!あ、我々実は、新聞部をやっている者でして~!
 ちょっとお話伺いできればな~?なんて!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あはは~!とCharaに笑いつつ。

[メイン] 肉屋 : 「うん?なにかな?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :
          ・・・・
「─────ここって、何のお肉、売ってるんです?」

[雑談] 肉屋 : 描写忘れてた

[雑談] 肉屋 : <店の品揃え>
販売されているのは牛や豚など、一般的なものだ。値段はちょっとお買い得。
その他に、手作りコロッケやハンバーグなどのお惣菜も並んでいる。

[メイン] 肉屋 : 「うん?普通に牛や豚を売ってますよ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私心理学持ってないから
ローズかChara、ここで店主の発言に振ってくれるとありがたいかも~!

[雑談] ローズ : へ~!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : へぇ、と頷き。
ちらりと、ローズとCharaの方を向く。

[メイン] GM : 販売されているのは牛や豚など、一般的なものだ。値段はちょっとお買い得。
その他に、手作りコロッケやハンバーグなどのお惣菜も並んでいる。

[雑談] ローズ : とりあえずCharaの万能調査術に任せるネ

[雑談] Chara(Storyshift) : わかった

[メイン] Chara(Storyshift) : 調べるで心理学

[メイン] GM : わかりました
心理学は80までなのでそれで振りますね

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 95

[メイン] GM : Charaは彼の話していることは本当のことだと思いますね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 失敗かどうかわかんないから
ローズにもお願いしたいかも?

[雑談] ローズ : わかった

[メイン] ローズ : SWハラでフォースの超能力で読心できる?

[メイン] GM : わかりました

[メイン] Chara(Storyshift) : 仁子に横に首を振る

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 87

[雑談] サスケ : ダメだった

[メイン] GM : ローズもCharaと同じように思います

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 当然のようにフォースを使えるSWファン

[雑談] サスケ : これもうファン超えた何かだろ

[雑談] Chara(Storyshift) : 流石だ…!

[雑談] GM : ファンなのか登場人物なのか…

[メイン] ローズ : 「フォースが語り掛けている…ここの肉屋の店はおいしい牛と豚を売っていると……」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : Chara、そしてローズの答えを見て、目をパチパチとさせる。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……なるほどぉ、うん、わかったよ
 二人ともありがと!」
にこりと笑い。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、じゃあおじさん!最後に一つだけ!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そう言い─────携帯の写真から、厚の顔を見せる。

[メイン] 肉屋 : 「なにかな?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「この子!ここに来てたりしない?」

[メイン] 肉屋 : 「ああ、その子か。よく来てるよ」
「たしか一ヶ月くらい前からだったか。2日に1度くらいの頻度でいらっしゃいますね」

[メイン] ローズ : 「へ~! 厚ってここの常連だったんだネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ふむふむ……なぁ~るほど、なるほど……」
こくこくと頷きながら、メモを取りつつ。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「へ~、何買ってたの?」

[メイン] 肉屋 : 「余った豚の切り落としなどを」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 殺人事件の犯人、肉屋かなって思ってたけど、また違う感じっぽいのかなぁ

[メイン] 肉屋 : 「今は大変でしょうから、少しでも体力を付けて頂けたらと思ってね」
「余ったものを安く提供させて頂いている」

[雑談] : 肉屋なんて犯罪者予備軍だもんな

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ははぁ~~~~、これまた商売が上手いですね~!」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「へ~そういうこともやってるんだ」

[雑談] 肉屋 : なんだとぉ?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : (^^)

[雑談] : ごめんなさい

[メイン] ローズ : 「はーユーアーカインドネ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ私、肉屋に聞きたいこと終わり!

[メイン] 肉屋 : 「この店に来る方は皆、顔なじみだから仲良くやってるんですよ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あとはローズとCharaが何か聞いてみたいことあったらどうぞ!

[雑談] 一色沙夜 : あとは帰る前に私から少し描写があるくらいね

[雑談] Chara(Storyshift) : 特に思いつかないからいいや

[メイン] 肉屋 : 「親御さんが体調を崩されているそうで。大変ですね、彼も」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、知ってらっしゃるんですね~……。と口にし
こくりと頷く。

[雑談] ローズ : おれもコロッケでも買って帰るぐらいしか思いつかんな…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「厚も、大変な時期ですからね……」
………"大変"、なんだろうねぇ。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おーけー!確かに買うのは良さそうだね!
じゃあ部長の描写をやってメインは終わりってことで!

[メイン] 肉屋 : 「私からも力になれればという思いですね」

[雑談] 一色沙夜 : わかったわ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 実際に肉買って、変なところないのか調べるのは、手だと思う!

[メイン] ローズ : 「なるほど…せっかくだしミーも肉買わせてもらいますネ。おいしそうですシ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : お……!と、ローズの方へ視線を。
ナイスな案だ。

[メイン] 肉屋 : 「わかりました。どれになさいますか?」

[メイン] ローズ : 「じゃあコロッケととんかつと豚と牛のロースを200gずつ…」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あははは!ローズも食いしん坊だね~!
 いいねいいね!じゃあ私もお金出すよ~!」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「食い過ぎじゃない?まあいいけど」

[メイン] 肉屋 : 品物を包装し、袋に詰める。

[メイン] ローズ : 「ミーからすればこの国の人たちの方が食わなさすぎるんデース」

[メイン] 肉屋 : 「はいよ。お代は一千万円ね」
冗談交じりに。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「確かに、アメリカの接種カロリーって半端じゃないよね~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……って、ちょっとおじさん~~!足んないよ~!」
ぷくぅ、と少し頬を膨らませながら。

[メイン] ローズ : 「ホーリーシット! 物価がいつの間にかインフレしていたのーネ」

[メイン] 肉屋 : 「ははは。それじゃ千円にまけておこうか」

[メイン] ローズ : 「うわ!ありがとう!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「本当!?やった~~!!めっちゃ安い!!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、Charaは帰りにアイス屋さん行く~?
 チョコアイス!最近暑いからね~!アイスの美味しい季節でしょ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : にしし、と笑いながら。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「いいね、丁度甘いもの食べたかったんだ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 仁子も、ローズの払う半分くらいのお代を出しつつ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ふふ、ちょっと私も頭使いすぎて疲れちゃったから
 休憩だね、休憩~」

[メイン] 肉屋 : お代を受け取り、商品を手渡す。

[メイン] ローズ : 「ありがとうございマース」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!と仁子も肉屋に頭を下げつつ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「沙夜もそれでいい?アイス屋!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、沙夜の方を向く。

[メイン] 肉屋 : 「ありがとうございました」

[メイン] 一色沙夜 : 「あっ、ごめんなさい。ちょっと考え事をしていたわ」

[メイン] 一色沙夜 : 「えっと、なんだっけ?」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「アイス食べに行かない?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ちょっとちょっとぉ~!部員に労働押し付けて
 自分はお休み中だったわけ~?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ふくれっ面を沙夜に見せつつ。
Charaの言葉に頷き、沙夜の方を向く。

[メイン] 一色沙夜 : 「いいわね。そうしましょうか」

[メイン] 一色沙夜 : 「あっ、でもその前に一ついいかしら?」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ここでお話を差し込んでもらえれば助かりまっす!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ん?と口にし、肯定の意として頷く。

[メイン] ローズ : 「何ですカ?」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「?」

[メイン] 一色沙夜 : 「荒唐無稽かもしれないのだけど、こういうことは考えられないかしら」

[メイン] 一色沙夜 : 彼女はどうやら、先ほどの夢の世界の話について、ずっと考えていたようだ。

[メイン] 一色沙夜 : 「夢の世界で、墓場の神の呪いを受けて怪物に変えられてしまった人がいるとするの」

[メイン] 一色沙夜 : 「その人は目覚めてからも、夢の世界で味わった屍肉の味が忘れることができない」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ふむ、と口にし、顎に手をやりながら、話を聞く。

[メイン] 一色沙夜 : 「やがてこちらの世界でも、乾きに耐えかねて人を襲うようになる」

[メイン] 一色沙夜 : 「それが、連続殺人事件の犯人」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「…………」

[雑談] 一色沙夜 : 私アルミ被れ

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[メイン] ローズ : 「オーウ…こわい話ね…」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あはは!無いよ!無い無い!あはは~!」

[雑談] ローズ : それはそう

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 一瞬、真剣な表情を見せながら、けらけらと笑う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ほらほら、沙夜も疲れてるんだよ!
 暑さで思考回路、焼けちゃったりしてるんじゃない~?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の頭に手を置き、指で頭のてっぺんを軽くぐりぐりしつつ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : にしし!と、悪戯っぽい笑みを見せる。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「…だね、甘いもの食べて一旦落ち着こう」

[メイン] 一色沙夜 : 「むぅ…」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ほらほら~!出発出発~!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の背中を押し、アイス屋へと向かおうとする。
Charaとローズの方も向き、行くよ~!と言いながら。

[メイン] ローズ : 「まあでも殺人鬼の思考なんて案外夢で見たとかそんなもんかもネ。深く考えるとドツボにハマるしアイス屋に行くのは賛成ヨ」

[メイン] 一色沙夜 : 「はぁ、結構いい線行ってたと思うんだけど」

[メイン] 一色沙夜 : そしてぽつりと漏らす。

[メイン] 一色沙夜 : 「その怪物は犬のような顔をしているらしいわ」

[メイン] GM : どこからともなく、犬の遠吠えのような声が聞こえた。

[雑談] 一色沙夜 : 描写終わり

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 聞き耳?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : へい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あはは、タイミングばっちしじゃん~!野犬か何かかな~?
なんて、3人へ笑いながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 仁子の心には─────。

[雑談] GM : ちなみに進行度50%くらいです

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────まぁ、あり得るかもね。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そう思う、もう一つの顔が、あった。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] Chara(Storyshift) : はや

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 順調だね!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 次はどこ向かえばいいかな?

[雑談] GM : 家に帰ります

[雑談] サスケ : なるほどな

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 帰るぞ~~~!
その前にローズは、お肉調べてみてもいいかもね?

[雑談] サスケ : あー

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私はなにも

[雑談] サスケ : しくじったな

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : こわい

[雑談] ローズ : へ~!
サスケさんとはアイス屋とかで合流したことにして情報共有した方がいいかな?

[雑談] GM : お肉は調べても普通のお肉ですね

[雑談] ローズ : わかった

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ここで情報出してくれるのありがたい~!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 情報共有は行間でも良さそうかもね?
これこれこういうことありましたってことで

[雑談] GM : 必要な情報じゃなければRPで済ませても良いですからね

[雑談] サスケ : ああ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 何かみんなやってみたいことが無ければ、んーーー、そうだなぁ
お家帰ったとして何があるんだろ、わかんないけどとりあえずそうするね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 家での描写って必要?

[雑談] GM : 探索者はその後、一色と別れて自宅へ帰る。翌日は週末で、学校は休み。探索者はスマートフォンに入ったメッセージの着信で目を覚ます。メッセージは一色からのもので、短い文章が書き記されている。

[雑談] Chara(Storyshift) :

[雑談] GM : RPで済ませてもらっても大丈夫です

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほほー!ありがとー!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そしてその次の日は、休日だった。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 部屋で寝ていると─────。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ピロリンッ!と音が。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ハッ!とし、そちらの方を向く。
手を伸ばした先にあるのは、携帯。

[雑談] サスケ : ああなら
一文だけ更に挟むか

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ほいほいほい!なんでしょーか!?
 進捗報告かな!?かな!?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そうして、その連絡を見る。

[雑談] Chara(Storyshift) : 私もメイン2でちょっとやるかな

[メイン] GM : 一言だけこう書かれています。

[メイン] GM : 『たすけて
 ころされる』

[雑談] サスケ : ここでちょっと警告文的なのも更に追加で挟む
全PCに

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────ぞわりと、背中が凍り付くような感覚に。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………え?」

[雑談] ローズ :

[雑談] GM : なるほど

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほいほいほい

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : これ誰からの連絡?

[メイン]   : そして、2回目の音が鳴る

[メイン]   : そこには

[雑談] サスケ : オレのはオレだな
もう一つはわかんね

[メイン]   : 『本日は休部』

[雑談] 一色沙夜 : 1つ目は私

[メイン]   : とだけ、記されてあった

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まじか!わかった!

[雑談] サスケ : やっぱりなあー

[メイン2] Chara(Storyshift) :   

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「…………」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……沙夜、そして、先生。

[メイン2] Chara(Storyshift) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……一体何が起こったの?
─────いや、そんなことを考えるよりも、だ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : もう既に、何かは、起こっているみたいだ。
……二人は、悪戯をするような性格でもない。

[雑談] 一色沙夜 : たまに普通にヒロインやるのも楽しいわね
変な女だけど

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 冷や汗が、つぅ、と頬を伝いながらも
仁子は、ニヤリと笑う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────"スクープ"だ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] 一色沙夜 : 仁子も相当の狂人ね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私は超狂ってるよ

[メイン2] Chara(Storyshift) : 部長の前ではああは言ったが

[雑談] サスケ : なお踏み込むのなら止めやしない

[雑談] サスケ : 探索続行だな

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ふふふ、いえーす!

[雑談] サスケ : 5分ほど時間をもらう
メインで一応捜索願い的なのを出そうか

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の居場所は、GPSとかじゃ分からないかな?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ!そうだね!お願い!

[メイン] サスケ :  

[雑談] ローズ : お願いする

[雑談] GM : すぐに一色に電話をしても、彼女の電話は圏外、もしくは電源が入っていないため、繋がらない。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : なるほどなるほど……

[メイン] サスケ : 一方で、黒服の男は
前日立ち寄った交番に立ち寄っており

[メイン] サスケ : 「この者の捜索願いを届け出たい」

[メイン2] Chara(Storyshift) : 夢を、見た事がある

[メイン] サスケ : と、律儀に写真や生徒番号などの諸々を込みで
頼み込む

[雑談] GM : 顧問のサスケがしっかり先生やってるの面白いですね

[メイン2] Chara(Storyshift) : 夢の世界で私は…

[メイン2] Chara(Storyshift) : 灰にまみれ

[雑談] サスケ : まるでオレがその辺できないみたいな…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : (^^)

[メイン2] Chara(Storyshift) : 血にまみれ

[メイン2] Chara(Storyshift) : そして…

[メイン2] Chara(Storyshift) :

[メイン] GM : サスケが頼み込むと、しぶしぶ了解して住所や連絡先などを控えてはくれるものの、人手が足りていないためすぐには動けないだろうという。

[メイン2] Chara(Storyshift) : 「私は…」

[メイン2] Chara(Storyshift) :  

[雑談] GM : ボルトの師匠やってるのでやれそうではありますね

[メイン] サスケ : 舌打ち一つ、まあどこの世界も人材不足は変わらないものなのだが

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私はちょっと違法行為するから、単独行動したいかな

[メイン] サスケ : やるしかないか、と
黒衣を翻して

[雑談] GM : Charaも何か不穏ですね

[メイン] サスケ : 一先ず、向かう先は

[雑談] GM : まともなのはローズだけ?

[雑談] ローズ : こわい

[メイン] サスケ :  

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あはは、"探索者"なんて、まともじゃやってらんないからね~

[雑談] Chara(Storyshift) : それはそう

[メイン] サスケ : 「集合住宅には顔を出した方がいいな」

[メイン] サスケ :  

[メイン] サスケ :  

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : とりあえず私はね~~~~
隠れる技能して、肉屋に潜入したいな~~~~

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : これは可能?なすのちゃん

[雑談] GM : 可能ですね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあやっちゃう~~~~~~

[雑談] ローズ : とりあえずおれは当てもなくぶらついてたら廃ビルマンションの前に行ったことにするか…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : メインとメイン2、どっちでやろっかな~~

[雑談] ローズ : どっちでもいいんじゃないか…ルフィ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあメインでやっちゃお

[雑談] サスケ : んー
集合住宅はニコもいた方がいい感

[雑談] GM : このペースだと今日中に終わりそうですね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] Chara(Storyshift) : すごい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=80 判定【隠れる】 (1D100<=80) > 80 > 成功

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] サスケ : ギリギリだな

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ん?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 今、私はどこにいるって?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 教えてほしい?
へへへ、報酬は高くつくよ~?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ、初回限定サービス!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 今君にだけ教えてあげるよ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そう、私は─────。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────肉屋の中に、無断侵入してま~~~す。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 結構無理させてるかもだけど
描写お願いなすのちゃん!

[メイン] GM : 仁子が肉屋の裏口からこっそり入ると、その先には店の2階へ続く階段がある。

[雑談] サスケ : 途中(情報判明)でニコ回収→そのままメインで集合住宅が良さそう

[メイン2] ローズ : 部長からのSOSメールにサスケサンからの休部の知らせ…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「こりゃ~、どうぞ入ってくださいって言ってるようなもんでしょ~?」
そんなわけがない、法律的にも、道徳的にもあり得ない。

[メイン2] ローズ : なにやら異常事態が起きているのは明らかだがミーにはどうしたらいいのか見当もつかなかった…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : それでも─────向かう。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ゆっくりと、忍び足で……2階へと。
店主へバレないように。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : おっけー!

[メイン2] ローズ : もちろん部長のメールに返信を送るなどの常識的な対応は一通りしたが返事は帰ってこない…

[メイン] GM : 階段を登った先には扉がある。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 聞き耳

[メイン2] ローズ : 「はァ…」
いっそSWを見て過ごすか…?とも考えたが大好きなものはベストなコンディションで見たい

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【聞き耳】 (1D100<=95) > 79 > 成功

[メイン] GM : 「ん〜!ん〜〜〜!!!」といううなり声が聞こえますね

[メイン2] ローズ : 結局ミーは何をするとも決められぬままふらふらと外を出た

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : この声は、誰の声?

[メイン] GM : <アイデア>どうぞ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=(14*5) 【アイデア】 (1D100<=70) > 20 > 成功

[メイン] GM : 沙夜の声に聞こえましたね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ニヤリと、笑う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : はは、はは……ははは。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : クライマックスが前後しそう

[雑談] Chara(Storyshift) : !?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : なんだ!おじさん!!!
やっぱりッッ!!!!!!!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 嘘!!!吐いてたじゃんッッ!!!!!!!!!!!!!

[メイン2] ローズ : 「助けてって言われてもナァ…」
部長の家ってどこなんだろう…?
あの人は謎が多かったからミーは知らない

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あははははあッッ!!!!!!!最っ高!!!!!!!!!!!!

[雑談] サスケ : あーはい

[雑談] サスケ : そういうことか

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : はぁ~~~~~~~~~~!!!!
─────"スクープ"だ!!

[メイン2] ローズ : 「……ミーには打つ手なさそうネ」

[雑談] GM : まあなんとかまとめます

[雑談] サスケ : わかった

[雑談] Chara(Storyshift) : つよい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 音をなるべく立てず、ゆっくりと─────扉を開ける。

[雑談] サスケ : 取り敢えず言えることは75%〜80%は信用できねえな

[雑談] GM : 心理学は95と87が出ましたからね

[雑談] GM : 私のダイス運はおかしい

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そうだね、クライマックスは見えてる

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ダイス運ひっど

[雑談] Chara(Storyshift) : マジか…

[雑談] サスケ : お排泄物ですわ〜

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私は真実を知りたいからね
─────こんなきな臭い肉屋から、大量の肉を買う厚は

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 一体、"何"を隠しているのかな?

[雑談] Chara(Storyshift) : やっぱ低い人と高い人が必要だなあ心理学…

[メイン] 一色沙夜 : 部屋の中には、ガムテープで口をふさがれ、ロープで手足を縛られた一色が転がされている。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ゆっくり、ゆっくり、ゆっくりと……近づき。

[メイン] 一色沙夜 : 「ん〜!ん〜〜〜!!!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の肩を優しく、とんとん、と叩き。

[メイン] 一色沙夜 : 彼女には意識があり、外傷などは特になさそうだ。彼女は必死に拘束を外そうともがいている。

[メイン] 一色沙夜 : 「!?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : しーーーーっ、と口元に人差し指を立てる。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 安心させるように、にへらと笑いながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……さぁ、ここから出るよ」
小さな声で、不敵な笑みを浮かべながら。

[メイン] 一色沙夜 : 困惑しながらもコクリと頷く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の拘束は解ける?

[メイン2] ローズ : 「いたずらだったらいいけど…」
何をするとも決められずミーはただだらだらと夏の日差しの中をとぼとぼ歩く
いつもだったら不快なはずの蒸し暑い気温は何故か今日は気にならなかった

[メイン] GM : 解けますね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあちゃんと解いてあげてっと

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「沙夜、何があったかは、後でゆっくりと聞くよ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「今はここから……出よう、ね?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜へウインクする。

[メイン2] ローズ :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : さてさて─────このことは、当然のことだけど。

[メイン] 一色沙夜 : 「…わかったわ」
納得できない顔をしつつも従う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ローズ、Chara、そしてサスケ先生にも伝える。
携帯を取り出し、今起きている状況を簡潔にまとめ、送りつつ。

[雑談] サスケ : ヤバくなったらサスケが出ます

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 沙夜の手を引きつつ─────階段を下りていく前に。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 部屋をぐるりと、見渡す。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 目星は可能?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 頼れる~!!

[メイン] GM : 扉と反対の壁際には窓があるくらいですね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……特に、"面白い"ものは無し、か」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そうぽつりと漏らし、共に階段を、ゆっくりと降りて行く。

[雑談] GM : 隠れずに来たら面白いものが出たんですけどね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : こわい

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : メインは無事、肉屋から脱出したってことでいい?

[雑談] サスケ : ははんなるほど

[雑談] 肉屋 : 隠れられたらどうしようもないもんなァ…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : こわ~

[雑談] 肉屋 : いいよ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] サスケ : 🌈敗北者〜!🌈

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そして─────一同は、集まる。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあみんな集合して、意見をまとめよ~

[雑談] 肉屋 : まあいいでしょう
また来るかもしれないし

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そだね、この肉屋を果たして

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : サスケ先生が、放っておくかなぁ?

[雑談] 肉屋 : こわい

[雑談] Chara(Storyshift) : それはそう

[雑談] サスケ : 裏で超人大決戦でもさせるつもりか

[メイン] ローズ : 「やっぱりあの肉屋ヤバかったんだネ」

[雑談] サスケ : まあいいや、取り敢えずメイン進めよう

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : こくりと頷く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「いやぁ、危なかったね~!沙夜!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────もうすぐ、解体されちゃったかも?」

[メイン] 一色沙夜 : ぷんすか怒りながら話し出す。

[メイン] 一色沙夜 : 「そうよ!犯人はあの店主だったのよ!」

[メイン] 一色沙夜 : 「事件の聞き込みをしていたら、証言してくれるフリをして近づいて眠らされたの」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ずずず~、と冷たいマックシェイクを飲みながら。

[メイン] 一色沙夜 : 「もう絶対に許さない!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「なるほど、ね……肉屋のおじさんが何者なのかは……
 ……もう私達の出る幕じゃなさそう、かなぁ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、副顧問の方を向き。

[メイン] ローズ : 「そうだネしかるべき人たちに任せた方がいいネ」

[メイン] サスケ : 「触れない方がいいだろうな」

[雑談] 一色沙夜 : 最近の私の卓シナリオの破壊行動がひどいわね
まあいいんだけど

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そそそ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────"然るべき"人が、ね。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 目を細め、サスケを見ながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「さてさて……ここで一つ、"面白い"情報があります!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 人差し指を立て。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「厚は、どうやらそんな、危ないお肉屋さんで─────
 ─────お肉を!大量に!買っていたそうな~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────こりゃ~、オカルトを求める新聞部員としては
 ちょ~~~~~~っと、見逃すネタじゃ、ないよねぇ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : Chara、そしてローズを見て、にんまりと笑う。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[メイン] ローズ : 「別にそんな変なことでもないと思うけどネ…肉自体は普通においしかったし」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ローズやローズや」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「お肉を買う手段は、いくらでもある
 それこそ─────大量買いするなら、スーパーに行けばいいじゃないか~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「それを敢えて、あの店に拘る理由
 それって一体、なんなんだろうなぁ~」

[メイン] 一色沙夜 : その言葉を聞き、怒りの表情は消え、興奮した顔に変わる。

[雑談] 一色沙夜 : 死にかけたのになんなんだ私は

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あはは~!沙夜も狂ってるね~!

[メイン] 一色沙夜 : 「…すっごく気になるわね」

[メイン] サスケ : はぁ、とため息を吐いて

[雑談] 一色沙夜 : ネクロノミコン愛読してるからね

[メイン] サスケ : 「行くんだな?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : サスケの言葉に頷き、ニヤリと笑う。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────ジャーナリストですから」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : デジタルカメラをちらちらと見せ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「お願いします!先生!この通りです~!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : サスケに手を合わせ、頭を下げる。

[メイン] 一色沙夜 : 「私からもお願いするわ」
同じく頭を下げる。

[メイン] サスケ : 「ガキが一丁前に背伸びするのは感心しないが」

[メイン] サスケ : 「まあ、責任者同伴ならばその限りではないか」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「えへへ!ありがとうございます!」
再度、ぺこりと頭を下げ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、Chara、そしてローズの方を向く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────二人は、どうする?」

[メイン] 一色沙夜 : 「さすがにうちの顧問をやってるだけあって話がわかるわね」

[メイン] ローズ : 「まあ部長を見つけた仁子の勘が怪しいって言うんなら話ぐらいは聞きにいこうと思うヨ」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……うん?ああ考え事してた、何だっけ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!ローズ!とグッジョブサインを見せつつ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、あはは~……Charaは相変わらずのマイペースだねぇ……」

[メイン] ローズ : 「厚がなんか怪しいって仁子の勘が言っているから調査しに行こうって話だヨ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そゆこと、と相槌を打つ。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「ああ…」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……うん、行く…行くよ」
そういう彼女の表情には影が落ちていた

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : その言葉に、にこりと笑い、頷く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────それじゃあ、取材開始だ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そうして仁子は─────厚の自宅へと向かって行ったのだった。

[雑談] GM : 犬飼の自宅はサスケから教えてもらった処理でいいんですよね?

[雑談] サスケ : ああ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ありがと~!!

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] ローズ : どっちみち学生証届けに行かないといけないしなァ…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そーだね!

[雑談] Chara(Storyshift) : それもそう

[メイン] GM : 犬飼の自宅

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ピンポーン、とインターホンを鳴らす。

[メイン] GM : 集合住宅の二階の奥、209号室に犬飼は住んでいる。部屋のドアは薄い水色の塗装が剥げかかり、赤茶色のサビに覆われている。そのドアの右側には小さな呼び鈴、反対側には曇りガラスの窓があり、窓の真下にあたる通路の床には、萎びた植物が植えられた鉢植えが2つ置かれている。

[メイン] GM : ドアには鍵がかかっていて、呼び鈴を鳴らしても反応がない。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……おやおや、"居留守"かな?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、萎びた植物へ目をやる。

[メイン] ローズ : 「電話かけてみればわかるんじゃないカナ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「おっとぉ、そうだね!そりゃあ名案だ!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 厚に電話をかける。

[メイン] GM : 電話に出ませんね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ま、そりゃそっか。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ローズへ首を横に振りつつ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 再び、鉢植えの方へ視線を向ける。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 目星はできるかな?

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 38 > 成功

[メイン] GM : 仁子は鉢植えの下に小さな鍵を発見する。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あははっ、よくあるパターンだよね~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 小さな鍵をゲッチュし。
─────"好奇心"に従うまま、玄関の扉の鍵口へ入れる。

[メイン] GM : 鍵をドアの鍵穴に差し込んで回すと、カチリと音がして、鍵が開く。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あ、二人とも、私、肉屋に行った時みたいに
 ─────ちょ~っと、悪いことするから」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「もし悪いことするの嫌だな~って思うなら
 ここで待ってもらっておっけ~だよ~」

[メイン] ローズ : インスピレーション使っていい?

[雑談] Chara(Storyshift) : ここで来たか…!

[メイン] GM : 何を質問するつもりでしょうか

[メイン] ローズ : 不法侵入しないと話進められないかどうか

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ダメだった

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] ローズ : CCB<=75 インスピレーション (1D100<=75) > 77 > 失敗

[メイン] ローズ : 🌈

[雑談] Chara(Storyshift) : 🌈

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 🌈

[メイン] GM : 自分の心に聞いてください

[雑談] サスケ : 🌈

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 自分で決めろってことだねぇ

[メイン] ローズ : わかった
ジェダイとして同級生が悪の道に進むのは許せないから止めるぞ
来い

[メイン] ローズ : 「ちょっと仁子それはやりすぎヨ」

[雑談] サスケ : その設定生きてたのか…

[雑談] GM : まさかのPvP

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「─────ローズ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 扉の前に立ち、背中越しで語り掛ける。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「真実ってさ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「そんな、身を汚さずに手に入れられるようなものだと思う?」

[メイン] ローズ : 「同級生の家にわざわざ不法侵入しないと手に入らないような真実なんてミーはいらないと思うネ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「そっか
 ─────でも私は、知りたいな」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ちらりと、後ろを振り向き、不敵に微笑む。

[雑談] 一色沙夜 : 本当にローズが一番まともで驚いてるのよね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「私さ─────」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :
     ジャーナリスト
「─────"探索者"だから」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] ローズ : 「仁子はそれが免罪符になると思っているのカ?」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ならないよ?」

[雑談] サスケ : 滅茶苦茶まともすぎて笑ってる

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 小首を傾げ、けろっとそう告げる。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「何かを知りたい場合ってさ、なんだってそうだよ
 身を切らなくちゃいけない
 人によっては、時間かもしれない、お金かもしれない
 ─────社会的立場かもしれない」

[メイン] サスケ : …………。

[メイン] サスケ : 大層、それはもう大袈裟というほどに大きなため息を吐いて

[メイン] サスケ : 「この場合の監督責任はどう説明を付けるべきか」

[メイン] サスケ : 困ったものだな、と

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まぁ探索者って、そう綺麗なものじゃないんだよね
探索者と、探索者じゃない人間の違いって、あるんだよ

[メイン] サスケ : 「その感性は死ぬまで忘れるな」
と、ローズに対して言い

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 恐怖心よりも、好奇心が勝る
だから自分が死ぬかもしれないような道を進む
それが探索者

[メイン] サスケ : 「その感性は死ぬまで治らなさそうだな」
と、仁子に対して言う

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 自分の身を案ずる場合はもう、それは探索者じゃなくなる
エキストラと化す

[雑談] 一色沙夜 : シティだとその辺りが如実に出るのよね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そゆこと
オールドスタイルなCoCだとそういうのよく要求されちゃう

[メイン] ローズ : 「今どうしてもそれやらないといけないコト? 厚がナニカした?」

[雑談] Chara(Storyshift) : なるほどなァ

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 参ったなぁ~って顔をしながら。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「じゃあ、みんなで一旦帰ろうか?」

[雑談] 一色沙夜 : このシナリオだと殺人事件を追っていてもう犯人はわかったから無理してこれ以上追求する必要はないのよね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そそそ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : EDはPCが決めるってやつだね

[雑談] 一色沙夜 : 仁子は悪霊の方を追ってる感じね

[メイン] サスケ : 「そもそも、だ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : みんなにとってのシナリオクリア条件はもしかしたら満たしてるかもしれないけど

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私は、真実を知りたいから、ね

[メイン] サスケ : 「休部と予め言った上でこうしている以上、自己責任の範疇とは思うがな」
それはそうと、何かあった際に真っ先に糾弾されるのもこの立場なのだが

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あはは、全くもってその通りです~。と頷い、笑いながら。

[雑談] 一色沙夜 : 本来は存在しない顧問ポジのサスケがいるからより倫理的に難しくなってるわね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「3vs1なら、さすがに私も退くしかないからね~」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 鍵は、元あった場所へ戻り
頭の後ろに腕を回し、住宅から離れていく。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ま、そこらへんは

[メイン] ローズ : 「……ミーはここで厚を待つよ。仁子が気になっているようだから部屋に入れさせてもらえないか頼んでみるつもりネ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : PLの自己責任ですな

[メイン] ローズ : 「ミー……仁子がポリスメンに捕まるようなことになったら悲しいヨ」

[雑談] 一色沙夜 : ローズがまともで優しくてなんでローズで来たのって気持ちになってるわ

[雑談] サスケ : ダイスが導いたから…だろうな

[雑談] Chara(Storyshift) : これがフォースの導き…

[雑談] ローズ : フォースが導いてくれた運命だったことを教える

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[雑談] 一色沙夜 : 運命なら仕方ないわね

[メイン] Chara(Storyshift) : 「…行こう、ニコ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : へらりと笑いながら、こくりと頷く。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まぁ身を汚したくないっていうオーダーってことで!
ここはなすのちゃん~~!説得でなんとかなるようにしてちょーだい!

[雑談] GM : PC相手に説得って効くんでしょうかね?

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ん?ああいやいや

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ローズが厚に説得みたいな、アレ!

[雑談] GM : ああ、そういうことですか

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : さすがに自宅に籠りっぱなしというわけでもないっしょ?多分

[雑談] GM : 自宅にはいませんね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、まじで!ほへ~

[雑談] サスケ : 出かけてるわけだ

[雑談] GM : 肉が必要ですからね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : でも待っていれば帰ってくる感じだよね?

[雑談] GM : いえす

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ説得の方向で!

[雑談] ローズ : まあ……流石に帰ってくるよなァ…

[メイン] GM : その時、あなた達に近づく人影があります。

[メイン] ローズ :

[メイン] 犬飼厚 : 両手に買い物袋を提げて、驚いた様子であなた達を見ている。

[メイン] 犬飼厚 : 「…人んちの前で何やってんのさ」

[メイン] 犬飼厚 : 「てか、おれの家何で知ってるの?」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ここはローズのパッションを見せちゃえ!

[メイン] ローズ : 「あァ厚か…こんにちは」

[メイン] ローズ : 「なんで家を知っているかと言うとサスケさんが厚の学生証を拾ったからだヨ」

[メイン] 犬飼厚 : 「こんにちは…もう夜だけど」

[雑談] ローズ : 夜だったのか
🌈

[メイン] 犬飼厚 : 「ああ、おれが落としたやつをわざわざ届けに来てくれたのか」

[雑談] 犬飼厚 : 画像が昼間ですまない(Thanks.)

[メイン] サスケ : 「商店街はずれ、遺体現場の花」

[メイン] サスケ : 「そのそばに落ちていたものだ」

[雑談] ローズ : 夜間の画像って案外ないからなァ…

[メイン] サスケ : 「"自分や、その身の回りの管理"はしっかりしろ」

[メイン] 犬飼厚 : 「………」

[メイン] 犬飼厚 : 何も言えずに黙りこくる。

[メイン] ローズ : 「ちゃんと拾ってもらえてよかったネ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、ちなみに私はメイン退場してるとゆうことで

[メイン] 犬飼厚 : 「ああ。それはありがとう」
「おれもどこで落としたかわからなくて探してたんだ」

[メイン] サスケ : 生徒証を手渡す

[雑談] 犬飼厚 : わかった

[メイン] 犬飼厚 : ありがとうございますとお礼を言って受け取る。

[メイン] ローズ : 「それでネ…今日の用はそれだけじゃなくて厚に頼みがあるんだヨ」

[メイン] 犬飼厚 : 「頼み?ものによるけど何?」

[メイン] ローズ : 「いま新聞部で噂の調査をやっているんだけどネ…仁子が突然厚が怪しいって言いだして聞かないんだヨ」

[メイン] 犬飼厚 : 「アイツは一度そう決めたら引かないところがあるからなぁ」

[メイン] 犬飼厚 : 「それで、おれの何が怪しいって?」

[メイン] ローズ : 「さァ…? 軽く聞いたけど肉屋で肉をよく買っているから怪しいとかそんな適当過ぎる根拠だヨ」

[メイン] 犬飼厚 : 「ははっアイツらしいな…」

[メイン] ローズ : 「そうなんだよ…仁子思い込みが強いからさ…このままだと不法侵入とかしかねなくて不安なんだよネ」

[メイン] 犬飼厚 : チラリと動かされた鉢植えの方に目をやる。

[メイン] 犬飼厚 : 「そうだな」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 悪いKPなら、もう鍵を完全に隠して侵入方法無くすとかしそうだけど
なすのちゃんはそんなことしないもんねっ
ちゃんと説得で通してくれるもんねっ!

[メイン] ローズ : 「友達がそんなことに手を染めるのは嫌だからサ…今度この部屋に招いてインタビューを受けてもらえないかナ? 仁子だって一通り調べたら満足するだろうシ」

[雑談] 犬飼厚 : こわい

[メイン] 犬飼厚 : 「おれもアイツには悪いことして欲しくないけど…」

[メイン] 犬飼厚 : 「この部屋は駄目だ」

[メイン] 犬飼厚 : 「病気のおふくろが寝てるから、さ」

[メイン] ローズ : 「あちゃー…ミーだったらそれで納得するネ…でも仁子がそれで納得するとはちょっとミーには思えないネ」

[メイン] 犬飼厚 : 「だろうあなぁ」

[雑談] Chara(Storyshift) : 病気のおふくろが寝てるからに対して心理学…振りてぇなァ…

[メイン] 犬飼厚 : 「でもおれも譲れないし、あまり執拗に言うなら、例えクラスメイトでも」

[メイン] 犬飼厚 : そう言ってポケットのスマホに手を伸ばす。

[雑談] 犬飼厚 : いいよ

[雑談] Chara(Storyshift) :

[メイン] ローズ : 「まあそれはそうだよなァ…」

[雑談] 犬飼厚 : メインで宣言してくれ

[メイン] Chara(Storyshift) : 病気のおふくろが寝てるから、さに対し調べるで心理学

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 16

[メイン] GM : Charaは病気だというのは嘘だということに気づく。彼が何か隠しているように感じる。さらに彼からは、何かの強い決意のようなものを感じることができる。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[雑談] サスケ : 来たか Determination

[メイン] ローズ : 「どうしたんだいChara?」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「なら私達がお見舞いに行くのはだめかい?」

[メイン] 犬飼厚 : 「…会わせたくないんだ。それに、お前らに風邪を移すかもしれないからさ」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「風邪?君のお母さんは何の病気なんだ?」

[メイン] 犬飼厚 : 「風邪をこじらせたんだよ」

[メイン] 犬飼厚 : 「それで寝込んでる」

[雑談] 犬飼厚 : 悪い
元が風邪だったのを病気って言ってしまったから禅問答みたいになった

[雑談] ローズ : 🌈

[雑談] Chara(Storyshift) : 🌈

[雑談] Chara(Storyshift) : さてここからどうするか…

[雑談] 犬飼厚 : とりあえず病気の類いは嘘って思ってもらえれば

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ファイトッ!ガッツだよ!

[雑談] 犬飼厚 : まあ説得しないでも進行させたいならさせるよ

[メイン] ローズ : 「どうしたもんかナ…そうだ部屋の写真をくれないかナ? 多分これでもギリギリな気はするけどそうでもしないと仁子は絶対にここに来ると思うヨ」

[雑談] 犬飼厚 : そう来たか
そっちでもいいか

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : やったー!いい感じの手を用意してくれるのありがたい~!

[メイン] 犬飼厚 : 「…わかったよ。写真だけな」

[メイン] サスケ : 「待った」

[メイン] サスケ : 「先にオレが確認する」

[メイン] ローズ : 「サスケサンが…?」

[メイン] サスケ : 「一応顧問だからな」

[雑談] 犬飼厚 : サスケが来たの2週間前だからおれサスケが先生って知らないけど、行間で教えてもらったことにしておく

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 👍

[雑談] サスケ : 助かる

[メイン] ローズ : 「ミーは一応ではなく頼もしい顧問と思っているヨ、サスケサンが確認するなら間違いはないと思うネ」

[雑談] 犬飼厚 : サスケは家の中を見るってこと?それとも写真を見る?

[雑談] サスケ : まずは写真

[雑談] 犬飼厚 : なるほどね

[メイン] 犬飼厚 : ため息をつきながら両手の袋をその場に降ろし、スマホと鍵を取り出す。

[メイン] 犬飼厚 : そして少しだけ扉を開け、スマホを滑り込ませてパシャリ。

[メイン] 犬飼厚 : 「…これなら大丈夫だな」

[メイン] 犬飼厚 : そしてサスケに見せる。

[メイン] サスケ : 「……」

[メイン] サスケ : それを見る

[メイン] サスケ : 怪訝な顔付きはそのままで、だが

[メイン] GM : サスケがよく目をこらしてみると、写真の端にかぎ爪のようなものが見えますね

[メイン] サスケ : 「……ふむ」

[メイン] サスケ : 「お前は」

[メイン] サスケ : 「狗の子か?」

[メイン] 犬飼厚 : 「…は?」
想定外のことを聞かれてポカーンとする。

[メイン] ローズ : 「エッ」
突然顧問がヘイトスピーチみたいなことを言い出して困惑する

[メイン] サスケ : 「すまない、ただ写真に」

[メイン] サスケ : 「鉤爪のようなものに人間のものとは思えない何かが写り込んでいたので、少し尋ねただけだ」

[メイン] 犬飼厚 : 「…!?」

[メイン] 犬飼厚 : その言葉を聞き、ばっとスマホを隠す。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ~~~~なるほどねぇ、うまいなぁ

[メイン] 犬飼厚 : 「な、なんでもないから気にしないで」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ヘマやらかすことで真実を話さざるを得なくしたわけか
なすのちゃんのキーパリング力は格が違う

[メイン] サスケ : 「一部は嘘だ」

[雑談] 犬飼厚 : 大人のサスケいることも大きいね

[メイン] サスケ : 「ただその反応を見るに」

[雑談] 犬飼厚 : すごまれたら従っちゃうわ

[メイン] サスケ : 「カマ掛けは当たっていたようだな」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それはそう

[メイン] ローズ : 「もしかして厚のマザー変な病気にかかっちゃっているノ…?」

[メイン] サスケ : 何よりも黒い、その瞳が
圧を射抜くように

[メイン] 犬飼厚 : 「………」

[メイン] サスケ : まるで、全てお見通しと言わんばかりに

[メイン] 犬飼厚 : 「…もう隠し通せない、か」

[メイン] サスケ : 「勉強になったな。大人相手に知恵比べはするものではないと言うことと」

[メイン] サスケ : 「困ったときは素直に相談しろとな」

[メイン] 犬飼厚 : 「…相談してどうにかなるなら最初からそうしてるよ」

[メイン] 犬飼厚 : 吐き捨てるように。

[メイン] サスケ : 「つまりそう言うことか」

[メイン] サスケ : 「何があった?」

[メイン] ローズ : 「どうにもならなくても…自分一人で抱え込むよりはいいと思うヨ厚」

[雑談] 犬飼厚 : 神話生物見たい?
見たくないなら口頭で説明する

[雑談] ローズ : …見るか

[雑談] Chara(Storyshift) : 見るかあ…

[メイン] サスケ : 「一先ずそれを見せろ、それの餌などの説明も込みでな」

[メイン] 犬飼厚 : わかったというように、扉を静かに開く。

[メイン] 犬飼厚 : そして袋から肉を取り出す。

[メイン] 犬飼厚 : 「この先におふくろがいるんだけど、危ないからおれの後ろについてきてくれ」

[雑談] Chara(Storyshift) : (そういや今ニコどこ…?)

[雑談] 犬飼厚 : 今はいない

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 大人しく家に帰ってるよ

[メイン] ローズ : 「わかったヨ」
肉の正体、そしてこの先になにかとんでもないものが待っていることを薄々察しつつついて行く

[雑談] Chara(Storyshift) : !?

[雑談] 一色沙夜 : 私はここにいる想定じゃないからマジで不明

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : え?だって帰ろって言われたし

[雑談] サスケ : スクープを逃したから後々教えないとな

[雑談] サスケ : と言うわけで見るか

[雑談] 一色沙夜 : 私も仁子と帰ったことにしておくか

[メイン] 犬飼厚 : リビングの奥の襖、そこをゆっくりと開く。

[メイン] GM : 襖を開けた途端に、強い腐臭が鼻をついた。
背を丸めた人型の何かが、ゆっくりと上体を起こす。
襖を開けた探索者を、闇に輝く赤い瞳がじっと見つめた。

[メイン] GM : そこには怪物がいた。

[メイン] GM : その怪物は指先には鋭い鉤爪、足には蹄のようなものを携えて、耳元まで裂けた口から鋭い牙をのぞかせながら、威嚇するような低い唸り声を上げる。犬のような頭部を持つ、歪んだ人型。
この怪物の姿を目撃した探索者は、SANc(0/1d6)

[雑談] Chara(Storyshift) : 私は今どこだ…?

[メイン] サスケ : c

[メイン] サスケ : ccb<=91 (1D100<=91) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ローズ : CCB<=59 SAN (1D100<=59) > 9 > スペシャル

[雑談] サスケ : チッ…!

[メイン] Chara(Storyshift) : CCB<=45 (1D100<=45) > 67 > 失敗

[雑談] GM : ついてきてるなら室内ですね

[メイン] Chara(Storyshift) : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] サスケ : 1d6 (1D6) > 1

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : セーーーーーーーフ!

[メイン] system : [ サスケ ] SAN : 91 → 90

[メイン] system : [ Chara(Storyshift) ] SAN : 45 → 42

[メイン] ローズ : 「…!」
息をのむ

[メイン] サスケ : 「やはりか」

[メイン] GM : 怪物は探索者達に襲いかかろうとするが、犬飼が肉を放り投げると、鉤爪で包装を切り裂いて、ガツガツとそれらを貪り始める。

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……!」

[メイン] サスケ : 「まずは確認だ、コレがお前の母親だな」

[メイン] サスケ : 動じない。

[メイン] サスケ : 慣れている。

[メイン] 犬飼厚 : 「ああ。おれのおふくろだ」

[メイン] サスケ : 「次の質問だ、買った肉はなんだ?」

[メイン] 犬飼厚 : 「………人の肉」
ぽつりとこぼす。

[メイン] サスケ : 「それで十分に理解した」

[メイン] ローズ : 「やっぱり…」

[メイン] サスケ : 念の為、写真を撮る
そして、黒衣を靡かせて
踵を返すように

[メイン] 犬飼厚 : 「色々と聞きたいんじゃなかったのか?」

[雑談] 犬飼厚 : 説明してもいいけど巻いてもいいね

[メイン] サスケ : 「迅速に元凶を摘発してからでも遅くはないが?」

[メイン] 犬飼厚 : 「なっ!?」
その言葉を聞きはっとなる。

[メイン] サスケ : 「人肉の売買など論外だ。あるべき所に連れて行く」

[メイン] サスケ : 「それとも」

[メイン] サスケ : 「それをされて困る理由が、あるのか?」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいねいいねぇ、サスケ先生、輝いてきた

[メイン] 犬飼厚 : 「待ってくれ。あの人がいなきゃ。おふくろは死んでしまうんだ」
「だから…」

[メイン] ローズ : 「悪いけど厚…あの肉屋は部長にまで手を出した…少なくとも放置していい相手じゃないヨ」

[メイン] サスケ : 「ローズ、Chara」

[メイン] サスケ : 「コイツの友人なら説得なり何とかしろ、以上」

[メイン] ローズ : 「わかったヨ…サスケサン」
どうすればいいかはまだ見当もつかないが力強くうなずく

[雑談] サスケ : ならまあ、オレは最後の仕事に移るか

[メイン] Chara(Storyshift) : 「何とかしろ…ねえ…」
話し合いで何とか出来ればいいが

[雑談] 犬飼厚 : そうだね
サスケなら普通に戦闘して終わらせそう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : へへへ、いいねぇ~

[雑談] サスケ : メイン2でやれるか?

[メイン] 犬飼厚 : サスケを止めようと、サスケのあとを追おうとする。

[雑談] サスケ : 平行が不可なら待つ

[雑談] 犬飼厚 : いいよ

[メイン] サスケ : 玄関の方にまで向かい、扉を開けようとして
少し振り向き

[メイン] サスケ : 「周りに危害を出して、自分の身内は助けろだと?」

[メイン] サスケ : 「反吐が出る」

[メイン] 犬飼厚 : 「……ぐ」

[メイン] サスケ : 「道徳の授業から受け直せ阿呆が」

[メイン] 犬飼厚 : 「それでも、あれはおれのおふくろなんだよ!」

[メイン] サスケ : 扉に、手を掛けて

[メイン] サスケ : 「知っている」

[メイン] 犬飼厚 : だったら、なんでだよ

[メイン] 犬飼厚 : 瞳でそう訴えかける。

[雑談] サスケ : ローズとCharaに出番を譲らねば…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : CoCはビターが多い
悲しいね…

[雑談] ローズ : どうすればいいかは大体見当つく
この世界で人肉の調達が難しいなら
人肉の調達がたやすい夢の世界にでも送らせればいい

[雑談] 犬飼厚 : なんでおれが引き延ばしてるんだ?

[雑談] 犬飼厚 : ああ。ローズの言う通りだ

[メイン] ローズ : 「厚…あの人は強いし…それにミーたちだけじゃなくてみんなも知っている……どのみちもうあの肉屋はおしまいだヨ…」

[雑談] 犬飼厚 : オチはそうなるから安心してくれ

[メイン] サスケ : 「それでも生かしたいと願うなら」

[メイン] サスケ : 「誰にも危害を加えることのない、夢の極楽浄土につれて行く方法でも考えておくんだな」

[雑談] サスケ : サスケは消えてメイン2に行く

[メイン] 犬飼厚 : 膝から崩れ落ち、サスケを追うことをやめる。

[雑談] 犬飼厚 : わかった

[メイン] サスケ : そのまま、消える

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ : そして、商店街に向かう

[メイン2] サスケ : 服装は黒衣ではなく、どこにでもいるような警官に扮する

[メイン] ローズ : 「夢か……そう言えば部長が夢の国とかそんなこといっていたナ…」

[メイン2] サスケ : そして、肉屋に向かう

[メイン2] サスケ : 全てを終えるために

[メイン] 犬飼厚 : ローズの言葉を聞き、顔を上げる。

[メイン2] サスケ : 肉屋の前に立ち、対面の時を待つ

[雑談] Chara(Storyshift) : ああグールになった母親殺すんじゃなくて食肉屋だったねそういや

[雑談] 肉屋 : 殺したら犬飼ぶち切れるよ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そそそ
連続殺人鬼は肉屋だからね
サスケが放っておかない

[メイン] ローズ : 「……ねェ厚……部長たちもここに呼んでいいかな? ミーたちだけだと多分どうにもできないと思うんダ……」

[雑談] サスケ : 流石に殺さないよ
摘発するだけ、やれるなら

[メイン2] 肉屋 : 「おや?見回りですか?ご苦労様です」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、いいね
私も沙夜に頼んで何か手段無いか聞くのが良いと思ってた

[メイン] 犬飼厚 : 「…わかった」

[メイン2] サスケ : 「ああ、そちらも商売ご苦労様で」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : とりあえず私の出番はこの後も無くて良さそうだから
待機し続けるよ

[メイン] ローズ : 「アリガトウ……とても大事な秘密教えてくれて……」
連絡する

[メイン2] サスケ : 「時に…ご贔屓にしている少年のことなのだが」

[メイン2] サスケ : 「どうにも彼が、『人肉』などと口にしまして」

[雑談] Chara(Storyshift) : そうかな…

[雑談] ローズ : 多分部長来たら終了するから仁子も呼ぼうかと思ったけど待機したいならまあいいか

[メイン2] サスケ : 「その真偽だけ確認してもよろしいでしょうか?子供の戯言とは言え、市民の為にこうやって聞き込みを続けているのです」

[メイン] 一色沙夜 : しばらくして不機嫌顔で現れる。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほら、ローズとCharaの最後の見せ場みたいなものじゃん?

[メイン2] サスケ : 「何かとこの周り、物騒なので」

[メイン] ローズ : 「ああ部長よく来てくれたネ、厚色々大事なことを教えてくれたヨ」
説明する

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私はEDで厚借りるかもくらい?
ローズとCharaのRP見て決める予定〜

[メイン2] 肉屋 : 「………」

[メイン2] 肉屋 : 「なるほど。なるほど」

[メイン2] 肉屋 : 「そういうことですか」

[メイン2] サスケ : 「ご理解が早くて助かります」

[メイン] 一色沙夜 : 「なるほどね。私の勘があたらずも遠からずだったわけね」

[メイン2] 肉屋 : 「…ふふ」
静かに笑い出し

[メイン2] 肉屋 : 「だったらわかってきたんでしょう?私が犯人だって」

[メイン2] 肉屋 : 彼は意外なほどにあっさりと自分の犯行を認める。

[メイン] ローズ : 「そうだったんだヨ…仁子も呼んだんだけど…返事ないし一応メールはしたけど来なくて残念だネ」

[メイン2] サスケ : 「おや、あっさり供述するとは意外でしたね」

[メイン2] サスケ : 「では、署へ同行をお願いできますか?」

[メイン] 一色沙夜 : 「彼女も色々考えがあるんでしょうね」

[メイン] ローズ : 「それで部長…夢の世界に行く方法って知ってたりしますカ?」

[メイン2] 肉屋 : 「ははは。まさか」

[メイン2] 肉屋 : そう言うと呪文のようなものを唱え始める。

[メイン2] GM : 男の言葉に呼応するように、サスケと男の間に暗黒の渦が出現する。

[メイン2] サスケ : 「本性を表したな悪鬼羅刹が」

[メイン2] ニョグダの触肢 : そして、その漆黒の空間からぶくぶくと泡立つ粘液をまとい、波打つ黒っぽい玉虫色をした触肢が姿を現した。吐き気を催すような、爬虫類の死骸にも似た悪臭。唐突に辺りが暗くなる。まるで闇が探索者を飲み込もうとするように。
ありえべかざる異界の存在を前に、サスケは(1d3/1d10)

[メイン2] サスケ : ccb<=90 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン2] サスケ : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 一色沙夜 : 「知ってるって言ったらどうするのよ?」

[メイン2] サスケ : ────動じない

[メイン2] サスケ : 「初めて見たな、このタイプは」

[メイン2] サスケ : むしろ、そんなことすら口にする

[メイン] ローズ : 「厚のマザー……もう多分この世界では生きていくことは難しいと思うのヨ」

[メイン] ローズ : 「だから…同じ種族がいるらしいというその夢の世界なら…生きていくことはできるんじゃないかなっテ…」

[メイン2] 肉屋 : 男はニヤニヤと笑いながらその場から去ろうとする。

[メイン2] サスケ : 「逃すと思うのか」

[メイン2] サスケ : 軽く構え、目を細めて

[メイン2] サスケ : その眼の色は、いつの間にか夜にこそ相応しい
真紅へと

[メイン] ローズ : 「バカみたいなこと言っているのは百も承知だけど…ミーにはそれぐらいしか思いつかなかったんデス」

[雑談] サスケ : これ肉屋には逃げられるオチか?

[雑談] サスケ : 合わせる準備はできた

[雑談] Chara(Storyshift) : マズい頭動かなくなってきた…

[雑談] 肉屋 : 逃がしたくないならそれでもいいよ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : が、頑張ってChara……!!

[雑談] サスケ : まあ逃げられるのがオチの方がいいか

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : RPだよ!メインでRPをして頭を動かして目を覚そう!

[雑談] サスケ : オレ警察じゃないしな

[雑談] ローズ : 元々分割予定だったしサスケが終わり次第明日に回すか…?

[メイン2] サスケ : 「一先ず」

[メイン2] サスケ : 「これを退けるのが優先か」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : うーん、でもこれ、夢に返したら終わりだと思うんだよね

[雑談] ローズ : それはそう

[雑談] Chara(Storyshift) : いやゴール付近だからそれもなあ…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それならもうやっちゃっていいんじゃない?

[メイン2] GM : 戦闘ラウンドに入ります

[メイン2] GM : サスケからどうぞ

[雑談] ローズ : まあおれは全然元気だからいけると言えばいける

[メイン2] サスケ : 千鳥+加具土命 装甲ごとブチ破る

[メイン2] GM : 振って下さい

[メイン2] サスケ : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 66 > 成功 #2 (1D100<=95) > 8 > スペシャル

[雑談] Chara(Storyshift) : ……ああいや一つ思いついたこの状況だからこそできるRPを

[メイン] 一色沙夜 : 「ふむ。そういうことなのね」

[雑談] ローズ :

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) :

[メイン2] サスケ : 「炎遁・加具土命」

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……本当にそれでいいのかな…?」

[メイン2] サスケ : 「雷遁・千鳥」

[メイン2] GM : スペ出たのでダメージは2d6+2で

[メイン2] サスケ : 2d6+2 (2D6+2) > 6[5,1]+2 > 8

[メイン2] ニョグダの触肢 : 装甲をぶち抜かれ、負わないはずのダメージを負う。

[メイン2] GM : 次はニョグダ

[メイン2] ニョグダの触肢 : s1d100 (1D100) > 61

[メイン2] ニョグダの触肢 : 🌈

[メイン2] ニョグダの触肢 : なにも

[メイン2] GM : 2巡目
サスケからどうぞ

[メイン] Chara(Storyshift) : 「仮に夢の世界に送ったとしても」

[メイン2] サスケ : 須佐能乎のSIZ+千鳥の装甲貫通で叩き潰す

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : なるほどなぁ

[メイン2] GM : 振って下さい

[メイン] Chara(Storyshift) : 「今度はあっちの人を食べるんでしょ?」

[メイン2] サスケ : x2 ccb<=95 #1 (1D100<=95) > 78 > 成功 #2 (1D100<=95) > 57 > 成功

[メイン] Chara(Storyshift) : 「それは…無責任じゃない?」

[メイン2] GM : ニョグダSIZ20なんですよね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいねぇ…みんなのRPがアツアツになってきてる

[メイン] ローズ : 「……そうだネ」

[メイン] ローズ : 「……戻せられるかどうか聞いてみてからでも遅くないカ」

[メイン2] サスケ : 須佐能乎ってどのくらいなんだろうな…
最悪補正無くす程度でも構わんぞ

[メイン2] GM : まあいいでしょう

[メイン2] GM : 6d6で

[メイン] ローズ : 「部長、厚マザーを元の人間に戻す方法とか…せめてなんとか人間社会に交じって生きられるようにする方法とか知りませんカ?」

[メイン] 一色沙夜 : 「ないわ」
キッパリと答える。

[メイン2] サスケ : 6d6 (6D6) > 19[2,6,3,5,1,2] > 19

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……」

[メイン2] サスケ : 「今はただ、往ね」

[メイン] ローズ : ここでSWハラで心理学振ってみるか

[メイン2] サスケ : 巨大な腕のような何かを作り出したと思えば、そこに雷を纏わせて

[メイン2] サスケ : 大きさのまま、無造作に叩きつける

[メイン2] ニョグダの触肢 : その攻撃を受け、同じく巨大な化け物は倒れ伏した。

[メイン2] GM : 戦闘終了

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : s1d100 (1D100) > 82

[メイン2] サスケ : 「フン……」

[メイン2] サスケ : 埃を払い、辺りを見渡す

[メイン] GM : 嘘偽りないことがわかります

[メイン2] サスケ : 逃したか、逃していないか
逃したのならば、そこで今回は打ち止めだ

[メイン2] GM : schoice いる いない (choice いる いない) > いない

[メイン2] GM : もう近くにはいないようですね

[メイン] ローズ : 部長の発言が嘘であってくれたら…そんな藁をつかむような一縷の希望をかけてフォースに聞いてみたが…やはり彼女に嘘はないらしい

[メイン2] サスケ : 「………」

[メイン2] サスケ : 「打ち止めだな」

[メイン2] サスケ : と、虚空に向けて呟いた

[メイン2] サスケ : あの程度が相手で命拾いした

[メイン] Chara(Storyshift) : 「……そもそもさ」

[メイン2] サスケ : 何せ真の神というものは

[メイン] Chara(Storyshift) : 「*あれは人と言えるのかな?」

[メイン2] サスケ : 計る事すら出来んからな

[メイン] Chara(Storyshift) : ……あれ?

[メイン2] サスケ : 一人、黒衣を羽織って

[メイン2] サスケ : 夜の街の影にへと、消えて行った

[メイン2] サスケ :  

[メイン2] サスケ :  

[雑談] サスケ : おわり

[メイン] Chara(Storyshift) : 「*理性無く人を襲い貪り食う化け物」

[メイン] Chara(Storyshift) : 待って

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいね、大爆走したね〜

[メイン] Chara(Storyshift) : 「*それならいっその事」

[メイン] Chara(Storyshift) : やめて

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : charaも爆走しそうだ

[メイン] Chara(Storyshift) : 「*殺してしまった方が」

[メイン] Chara(Storyshift) : やめろ!!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいね〜〜〜〜〜〜

[雑談] サスケ : 仕事は終わりで、副顧問がいた事実もまた消える
何せ殺人鬼の事件は終わったのだからな

[メイン] Chara(Storyshift) : 「………ガアアアアアアアアアアアアア!!!」

[メイン] ローズ : 「Chara!? 突然何を……!?」

[メイン] Chara(Storyshift) : 激しい頭の痛みを抱え込み

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : はは、さすがサスケだね
影に生きる人間として、この卓の役目を完璧に果たした

[メイン] Chara(Storyshift) : そのまま、倒れる

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : charaもこれはお見事としか言いようがないねぇ
いやまさしくそうだよ、charaがやるRPで見たいのって、まさしくそれ!

[メイン] ローズ : 「……勘弁してくれヨ。もうすでにミーの頭はパンク寸前なんだヨ」
とりあえず介抱するか

[メイン] ローズ : 達人なら介抱ぐらいできるだろということで介抱していい?

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] Chara(Storyshift) : これね、今何かリアルでちょっと頭痛いんですよ
卓の前に摂取したアルコールが今更来た…

[メイン] ローズ : CCB<=75 達人 (1D100<=75) > 14 > スペシャル

[雑談] Chara(Storyshift) : おかげで感情乗せれたぜ…

[メイン] GM : 介抱しました

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 酒飲んで卓に挑んでたんだ……

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いやはや、臨場感あるRPだった
見事!

[メイン] ローズ : 「とりあえず…命に別状はなさそうでほっとしたヨ」

[雑談] Chara(Storyshift) : 卓が来るか分かる前だったからね…

[雑談] ローズ : 夜だしなァ…酒飲むときもあるヨなァ…

[雑談] サスケ : 夜だもんな

[メイン] 一色沙夜 : 「私も意地悪で要ってるわけじゃないの」
優しく諭すように。

[雑談] Chara(Storyshift) : というわけで以降ぶっ倒れてます

[雑談] ローズ : わかった

[メイン] 一色沙夜 : 「読んでしまったら身体が変化してしまう。そしてもう元には戻れない、そういう本が実在するの」

[雑談] 一色沙夜 : やっぱり昼に予告するべきね

[メイン] ローズ : 「……」

[雑談] 一色沙夜 : 卓くれ連打レスがこわくて予告しなかったけど

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : だよね…

[雑談] ローズ : あれは鳴き声だけど怖いのは怖いよなァ…

[メイン] ローズ : 「まあ…ミーだって大人が子供に戻れないぐらいは知っているしネ…」

[メイン] ローズ : 「そういうもんなんだネ厚のマザーに起きたことは」

[メイン] 一色沙夜 : コクリと頷く。

[メイン] 一色沙夜 : 「でも安心して」

[メイン] 一色沙夜 : 「いえ、安心してって言うのは少し違うわね」

[メイン] 一色沙夜 : 「現実の世界でも完全に怪物になった者は、仲間の元へと行ってしまうらしいわ」

[メイン] 一色沙夜 : 「だから、彼のお母さんもこのままならそうなると思う」

[メイン] 一色沙夜 : 「仲間の元で寿命は全うできるはずよ」

[雑談] 一色沙夜 : 解決策が…ない!

[メイン] ローズ : 「でも流石に……これ以上この街の人々を犠牲にするわけには……」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : CoCだから仕方なかったっ

[メイン] 一色沙夜 : 「いえ、この街には彼女以外の屍食鬼はいないはずよ」

[メイン] 一色沙夜 : 「そうね。このまま見逃すのなら別の場所で被害者が出る可能性はあるわね」

[雑談] 一色沙夜 : 正規ルートだと勝手にどこかに行くのよね

[雑談] 一色沙夜 : どうしよう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 人間じゃどうしようもないから、逃すのが正解だよね

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まぁシャン卓には並の人間以上の力を持ったPCがいるから
そこらへんどうするかは何より自由っ

[雑談] 一色沙夜 : ローズがよそでの被害を許しそうにないのよね

[メイン] ローズ : 「……部長とりあえず夢の世界に送れるかどうか聞いてもいいかナ?」

[雑談] Chara(Storyshift) : ローズ…今こそジェダイの騎士に…

[雑談] サスケ : 全伏線回収開始

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : やっちゃえ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : もう異能使って、夢に送っちゃえ

[メイン] 一色沙夜 : 「ドリームランドに送る方法ね…」

[メイン] 一色沙夜 : 私が覚えている呪文は
《ニョグタの招来/退散》
《旧き印》
《ヴールの印》
《神格との接触/ニャルラトテップ》
《イブン=グハジの粉》

[メイン] 一色沙夜 : これじゃ無理よね

[雑談] サスケ : ロクなのがねえ

[雑談] ローズ : 酷いのばかりなんすがね…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : むしろ部長こんなにヤバいの持ってたんだ……!?

[雑談] 一色沙夜 : ローズのswハラでいけるかな

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : まぁローズが無法技能で夢の世界に送るがいいと思うよ
正当解は逃す、だからね

[雑談] 一色沙夜 : 今のswってデ○ズニーの所有物でしょ?

[雑談] 一色沙夜 : 夢の国じゃない

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : IQ280

[メイン] ローズ : 「できるどうかはともかくとして……あるんですね?」

[雑談] ローズ : IQ280

[メイン] 一色沙夜 : 「そうね。《門の創造》を使って送る方法は聞いたことがあるわ」

[雑談] サスケ : IQ280?

[メイン] ローズ : 「わかりました…フォースよ導いてくれ…」

[雑談] Chara(Storyshift) : IQ280

[メイン] ローズ : というわけでSWハラで取得してみるぞ
来い

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ローズ : CCB<=75 SWファン (1D100<=75) > 23 > 成功

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ファンなのにフォース使えるのやっぱ可笑しくてお腹痛い

[メイン] GM : ローズは《門の創造》を覚えました

[メイン] ローズ : 「……ダメもとだったが…感じる……ミーに力が……」

[メイン] ローズ : 「部長……夢の世界では厚のマザーの種族は知られているんですね?」

[雑談] サスケ : 急にキャラ濃くなる

[メイン] 一色沙夜 : 「ええ。ドリームランドに生息していると読んだわ」

[雑談] 一色沙夜 : 私かなり便利キャラね
また出したくなってきたわ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いいね!継続NPC!

[メイン] ローズ : 「なら多分大丈夫ですね…ミーが思うに…種族として成立している以上は人が食ったり食われたり…それは生存競争だと思うヨ。悲惨なのは変わりないけどそこに卑怯さはない」

[メイン] ローズ : 「……でもこの世界で種族として良く知られてない厚のマザーが人を食って生きていくなら……それは卑怯だとミーは思う」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : なるほどねぇ

[メイン] ローズ : 「かといって大々的に発表する訳にもいかない」

[雑談] 一色沙夜 : ローズ格好良くて笑っちゃう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 情報格差があるなら卑怯
無いなら自然ってことか
うまいねぇ

[雑談] 一色沙夜 : いや笑っちゃ駄目なんだけど

[メイン] ローズ : 「無責任なのはどっちも変わりないけどミーに厚のマザーは殺せない……」

[メイン] ローズ : 「……ならせめてミーが少しでも納得できる道を進むヨ。Charaには悪いけどネ」

[雑談] 一色沙夜 : 呪文は宣言だけでいいわよ
POW対抗でグダらせたくないから

[メイン] ローズ : 「……厚、ミーができる譲歩はここまでだヨ。これがダメなら……ミーは厚のマザーを殺さないといけなくなる」

[メイン] ローズ : 「……こんな脅迫みたいな言い方で悪いけど……大丈夫かイ?」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それはそう
呪文ってなんか色々、めんどくさい

[メイン] 犬飼厚 : 「おふくろはさ、こうなってからおれにずっと『ごめんなさい』って謝り続けてたんだ」

[メイン] 犬飼厚 : 「おれはもうおふくろにそんな後悔はさせたくない」

[メイン] 犬飼厚 : 「だからローズ、頼む」

[メイン] ローズ : 「つらい決断をありがとう……わかったよ」

[メイン] ローズ : 門の創造を使い夢の国への門を作る

[メイン] GM : 異空間への門が開きました

[メイン] 犬飼厚 : 「おふくろ。今までありがとう」

[メイン] 犬飼厚 : 「そしてさようなら」

[メイン] 犬飼厚 : 門の先へ肉を放り投げる。

[メイン] 屍食鬼 : それを見てゆっくりと門の方へ進んでいく。

[メイン] 屍食鬼 : 完全に門の先へ進む前に、チラリと犬飼の方を振り向く。

[メイン] 屍食鬼 : 「………」

[雑談] ローズ : CoCの呪文は面倒なのばかりだからなァ…

[メイン] 屍食鬼 : すぐにまた門の方を向いて、異世界へと去って行った。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : いい演出だねぇ……

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : さすがなすのちゃん

[メイン] GM : そして門が閉じました

[メイン] ローズ : 「厚マザー…こんなことしかできなくて申し訳ないヨ……せめて後悔のない生を送れるようミーは祈っておくよ」

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 犬飼厚 : 「ありがとうな」

[メイン] 犬飼厚 : 「おれ、お前たちのこと信用してなかったのに、こんなにしてくれて」

[メイン] 犬飼厚 : 「本当に、ありがとう」

[メイン] 犬飼厚 : ポロポロと涙をこぼす。

[メイン] ローズ : 「あんなの仕方ない事ね。気にしなくていいヨ」
自分がやったことに礼を言われる筋合いはないと思ったが……母親との生活を失った厚がそれでも絞り出した言葉を受け止めぬのは余りにひどいと思いそのまま感謝の言葉を受け止める

[メイン] 犬飼厚 : 涙を拭って

[メイン] 犬飼厚 : 「すぐには無理だと思うけど、色々片付いたらまた学校行くよ」

[メイン] 犬飼厚 : 「そのときはよろしくな」

[メイン] ローズ : 「もちろんだヨ。仁子に色々聞かれるかもしれないからそん時の返答は考えておいた方がいいと思うネ。……少なくともミーたちから言いふらすようなことじゃないからネ」

[メイン] 犬飼厚 : 「はは。そうだな適当な理由を考えとくよ」

[メイン] 一色沙夜 : 「…どうやら解決したようね」

[メイン] ローズ : 「ええ……肉屋はともかくこのことは記事にするのはやめておいた方がいいでしょうネ」

[メイン] 一色沙夜 : 「ええ…」

[メイン] 一色沙夜 : 「仕方ないわね。わかったわよ」

[メイン] 一色沙夜 : 「仁子にも記事にしないように頼まないといけないわね」

[メイン] 一色沙夜 : 「はぁ…面倒くさい」

[メイン] 一色沙夜 : 「私疲れたから先に帰るわね」

[メイン] 一色沙夜 : 「また部活で会いましょう!」

[メイン] 一色沙夜 : そういうと髪をかき上げてその場から去って行った。

[メイン] ローズ : 「……じゃあ厚……ミーも倒れたCharaを送って帰るよ」

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : EDどっちとやるか迷うなぁこれ

[メイン] 犬飼厚 : 「わかった。またな!」

[メイン] ローズ : 「またネ。シーユーアゲイン!」

[雑談] 犬飼厚 : んじゃいったんシナリオを終わらせる

[メイン] ローズ : 帰り道

[メイン] ローズ : 「あれでよかったのかなあ……」

[雑談] 犬飼厚 : …っとまだだったな

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ローズもなすのちゃんもいいRPだった!
二人は誇りだ!

[メイン] ローズ : もっといい方法がなかったのだろうか…あれで正しかったのか…
そんなことをぐるぐると考えつつCharaを背負って帰り路を歩いて行った

[雑談] 犬飼厚 : サスケもCharaも眠いなら寝てくれ
ホントすまない(Thanks.)

[雑談] ローズ : とりあえずもうここでのミーの描写はこれで終わりのつもりネ

[雑談] 犬飼厚 : 卓は開きっぱなしにしとくからEDやりたいなら好きなタイミングでやってくれ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 本来は分割卓だったもんねこれ

[雑談] Chara(Storyshift) : ありがたい…

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] Chara(Storyshift) : それはそうと休憩してたから今はコンディションそこそこいい

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : charaは!寝よう!!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : あ、そうなんだね!?
それなら良かった!

[雑談] : 人は死んだり死ななかったりするぞ

[雑談] ローズ : こわい

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : シュレディンガーの猫かなんかか!?

[メイン] GM : 肉屋は何処かへと逃走してしまい、警察も犯人を追っているが、結局行方は分かっていない。

[雑談] サスケ : ギリギリ生きてるので安心してほしい

[メイン] GM : しかし、あれ以来、次の犠牲者は出ていない。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : もうクリアだから眠っても大丈夫だよ………!

[メイン] GM : 探索者達は一色を救い出し、連続殺人をくい止めることができたのだ。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そーーだなぁ
沙夜救ったの私だし、そっちとEDする方が丸いかなぁ

[メイン] GM : そして数日後…

[雑談] サスケ : オレは無し

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : サスケはもうEDやったようなものだしね

[雑談] サスケ : 人知らずどこかにと消えて行く
もう新聞部からは消えた

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 謎の先生であった───

[雑談] ローズ : ミステリアスな幕引きでいい感じだと思うネ

[メイン] 一色沙夜 : 「みんなには大切な話があるの」

[メイン] 一色沙夜 : 「とある島で不思議な現象が起きてるそうなの」

[メイン] 一色沙夜 : 「合宿ってことでそこに調査しに行こうと思ってるんだけど、いいわよね?」

[メイン] GM : 探索者達新聞部員の苦労はこれからも続きそうです。

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ははーん、いいねぇ

[雑談] GM : 終わり

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : お疲れ様!

[雑談] GM : 一色を救い出し、連続殺人をくい止めることができた探索者は1D6の正気度ポイントを獲得する。くわえてニョグタの触肢を撃退した場合は、追加で1D10の正気度ポイントを獲得する。

[雑談] ローズ : お疲れシャン

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : お、ラッキー!
サスケが倒してくれたからSAN回復さらに増える!

[雑談] サスケ : 撃退かどうかは怪しいが多分ありがたく受け取れるので受け取ろう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 1d6+1d10 (1D6+1D10) > 6[6]+6[6] > 12

[雑談] Chara(Storyshift) :

[雑談] ローズ : 1d6+1d10 (1D6+1D10) > 2[2]+3[3] > 5

[雑談] system : [ 大野 仁子(おおの にこ) ] SAN : 68 → 80

[雑談] Chara(Storyshift) : 1d6+1d10 (1D6+1D10) > 6[6]+3[3] > 9

[雑談] system : [ Chara(Storyshift) ] SAN : 42 → 45

[雑談] system : [ ローズ ] SAN : 59 → 64

[雑談] サスケ : 1d10+1d6 (1D10+1D6) > 10[10]+1[1] > 11

[雑談] サスケ : やべえ実は適当に加算し続けてたけどSANの上限値どんなのかわからない

[雑談] GM : 多分100

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 99だよん

[雑談] GM : だそうです

[雑談] ローズ : へ~!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ここからクトゥルフ神話技能の%だけ上限が減っていく感じ

[雑談] サスケ : そういやここまで卓参加したのに継続のなのにクトゥルフ神話案件引いてないんだよな

[雑談] GM : サスケは神話技能取らなそう

[雑談] Chara(Storyshift) : へ~!SANって増えるんだ

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : それはそう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : そそそ、初期値を超えることは全然ある

[雑談] GM : 私の卓以外でクリア報酬出してるの見たことないですね

[雑談] サスケ : 99になってしまった

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 継続しないもん

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ローズ : それはまあそう

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : じゃあ沙夜とEDやっていい?
それやったら寝る〜

[雑談] サスケ : じゃあ眺めるだけ眺めてそのうち寝る

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10600239
制作者様のシナリオになります

[雑談] ローズ : おれも眺めておくかあ…

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] GM : 先に貼っておきますね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] ローズ : うわ!ありがとう!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : …………マジで?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : え?嘘ぉ…………!?
あの後、そんな面白そうなことに………!?!?

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ああああああ〜〜〜〜〜!!!
私のバカバカバカバカ!!!

[雑談] サスケ : ここまで知りたがってたが最後のオチは知り得なかった、と言うのはそれはそれで趣がある

[雑談] 一色沙夜 : 本当のクライマックスは私の救出なんだけどね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : あの時家に帰って……また後日、厚の家に行こうかなって思ってたのに
まさか……その日の内に、みんなが厚を説得して……そして、”スクープ”を見れただなんて……!!

[雑談] 一色沙夜 : 前後したけどなんとかなって良かったわ

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : さすがみんなだねぇ……能力の高さを窺えるよ……全く
あーあ!参った!!
これは、私の大敗北!!!

[雑談] サスケ : 肉屋に顔出しに行ってたら人間が怪物と殴り合ってる図もあったな
いやあ残念だ

[雑談] サスケ : 良かった

[雑談] サスケ : マジでよくやった、アンタは誇りだ!

[雑談] 一色沙夜 : うわ!

[雑談] ローズ : 本当によくやった!
お前は誇りだ!

[雑談] 一色沙夜 : この前の卓でかなり無茶振りされたからね

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「あーーーもーーー!!命懸けで沙夜助けるとこまでやれたのに!
 肝心なところを見れなかったよぉ!」

[雑談] ローズ : 何があったんだ…

[雑談] 一色沙夜 : 途中でPLがどんどん抜けていく

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 部室で、椅子に座りながらばたばたと暴れる仁子。

[雑談] 一色沙夜 : そして依頼人は放置される

[雑談] サスケ : こわい

[雑談] ローズ : こわい

[雑談] 一色沙夜 : なんとかなったけどおかげで私も少しレベルアップできた

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 結局彼女は────”スクープ”と合間見えることは、無かったのだ。
気がつけば、厚の家庭はどうやら穏便に片付き
件の肉屋も、今は警察が調査に入って、もう仁子が手出しすることができない。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : さらにさらに、謎の先生───サスケ先生も
知らない内に、学校を辞めてしまっただとか……。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「ねぇねぇ!沙夜!?
 私、スクープを悉く逃してるような気がするんだけどぉ!?」

[雑談] 一色沙夜 : 普段からシナリオ破壊に慣れておいて良かったわ

[雑談] 一色沙夜 : いや良くないわよ
破壊するなっての

[雑談] サスケ : 慣れていいのかわからないがまあいいでしょう

[メイン] 一色沙夜 : 「…騒々しいわね」
ペラペラと本をめくりながら。

[雑談] ローズ : 慣れることはいい事なのか悪い事なのか…
まあいいでしょう

[雑談] Chara(Storyshift) : 1d100 良さ (1D100) > 41

[メイン] 一色沙夜 : 「あなたは先走りすぎなのよ。そうやって得られる情報もあるのでしょうけど、たまにはどんと構えることも必要よ」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「くっ……………!!」

[雑談] Chara(Storyshift) : マズい悪魔の数字ならぬアクメの数字が来た

[雑談] 一色沙夜 : こわい

[雑談] ローズ : こわい

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 大層悔しそうな顔で、ぐぬぬぬぬ!と唸る。
拳をギュッと握り固めながらも、やるせない感情はどこにも発散できない。

[雑談] サスケ : ダメだった

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「てゆーか!沙夜も沙夜で!!
 命の恩人に対する態度がー!
 ……あーーもう!いーもん!」

[雑談] : フッフッフフッフッ!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : バンッ!と席を立ち、踵を返す。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「私は私なりのやり方でスクープを追い求める続けるからね!」

[メイン] 一色沙夜 : あら、これでも感謝してるのよ?と言いかけて仁子の方に目をやる。

[メイン] 一色沙夜 : 「ええ。頑張りなさい」

[雑談] : はっじっめてっのっ

[雑談] Chara(Storyshift) : それはアコム

[メイン] 一色沙夜 : あなたがここにいる限り、私が面白い事件を見つけてきてあげるから。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「………ふふん!」

[雑談] Chara(Storyshift) : というかこの時間まで観戦してるnonameがいるという事実に感動してる

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 扉の外に出る前に、ちらりの沙夜の方を見て
にんまりと笑う。

[雑談] 一色沙夜 : なんでルームメンバー36人もいるのよ

[雑談] Chara(Storyshift) : それはそう

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「その飄々とした顔がひっくり返るようなニュース
 見つけてきちゃうんだからね!」

[雑談] : まだまだ、夜は長いぜ???

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「───部長の座は!いつか私のものだから!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ビシッ!と、堂々とした態度で指を差し。

[メイン] 一色沙夜 : 髪をかき上げる。

[メイン] 一色沙夜 : いつでも来なさい。楽しみにしてるわ。とでも言いたげな顔で。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ……くぅぅ〜〜〜!!
全く!沙夜にも勝てないや!!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 本当に見ていろ〜〜〜〜〜!!!
でっかいスクープ!!見つけてきてやるんだから!!!

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ─────私が、小さい頃に見た
あの……”夢”のような世界を、このカメラに収めるんだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : この世界は、こんなちっぽけじゃない
もっと、もっと─────広いんだ。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 私は、その果てを知りたい。
それを知ってしまったからには、止められない。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : そうして仁子は、勢いよく部室を飛び出て行った。
沙夜をギャフンと言わしめるようなものを見つけるために。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : その結果────。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : ────風邪を引いてしまった。
ただの、不運で。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : それにより、仁子は合宿の話が出た際に
参加することができなかった。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「うわぁぁああぁぁぁ〜〜〜〜ん!!!!」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「スクープがぁあぁぁぁ〜〜〜〜〜…………」

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 「……ぶあっくしょんッッッ!!!!」

[雑談] ローズ : 追い求めるがゆえに手に入らないとか悲しいだろ

[雑談] 一色沙夜 : そういうものよ

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) : 鼻水を垂らしながら、ジャーナリストの孤独な叫びは、誰にも届かぬまま、消えていったとさ───。

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[メイン] 大野 仁子(おおの にこ) :  

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : ほい終わり!

[雑談] 一色沙夜 : ローズとCharaはどうする?

[雑談] サスケ : おつかれー

[雑談] Chara(Storyshift) : う~ん…

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 私も私で眠気がアレだから……このへんで失礼するよ〜ん!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : 楽しい卓、ありがとうね!
とても面白かったよ!

[雑談] Chara(Storyshift) : お疲れシャン

[雑談] GM : お疲れ様でした!

[雑談] 大野 仁子(おおの にこ) : やっぱりシティは楽しいね!
またね〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] ローズ : 仁子お疲れシャン
仁子のおかげで説得がスムーズにいったところあってありがたかった
またね~~~!!!!

[雑談] サスケ : ああ。

[雑談] GM : 仁子はまたね~!!!

[雑談] ローズ : よし迷ったがやってみるかED

[雑談] GM :

[メイン] ローズ : 「遠い昔、はるかかなたの銀河で…か」

[メイン] ローズ : 落ち着いたのでSWを見ていたらプロローグで流れた文字に目が止まり一時停止ボタンを押す…

[雑談] GM : 私はなんで爆笑してるんでしょう

[メイン] ローズ : その言葉で遥か彼方に行った厚のマザーを思い出したのだ

[メイン] ローズ : 「……元気にしているかなァ厚マザー」

[メイン] ローズ : 「……でも元気にしていたら……それはそれで向こうの人たちにまずい気も……うーん……」

[雑談] サスケ : ダメだった

[メイン] ローズ : 結局のところ自分がやったのは無責任なことだ
人の肉を食う事を是としたのだ

[メイン] ローズ : 「ジェダイだったらあんなことは許されないだろうな……ミーは結局の所ファンでしかないんだなァ…」

[メイン] ローズ : この映画に出てくるジェダイの騎士だったらもっと責任を持った方法を取れてたのだろう。でもミーはしょせんただのファンでしかなくあんな方法しか取れなかった。

[メイン] ローズ : 「Charaが倒れなかったら……あそこで最後まで立っていたのがミーじゃなくて…それこそ本物のジェダイのようなもっとましな人だったら……」

[メイン] ローズ : ぐるぐる考えてモヤモヤが胸にたまる

[メイン] ローズ : が…振り払う

[メイン] ローズ : 「……ま、来なかったもんは仕方ない。ミーにはミーが出来ることをやった……それでいいのかな…?」

[メイン] ローズ : ……考えても答えは尽きない。きっとこれからもそうだろう……

[メイン] ローズ : このモヤモヤと付き合っていくのががミーなりの無責任への責任の取り方…そう思うことにしよう

[メイン] ローズ : 「……よし!見るか!」

[メイン] ローズ : やったことへの向き合い方の決心もついた。迷いはない
再び再生ボタンを教えSWを見ることにした

[メイン] ローズ :  

[メイン] ローズ :  

[メイン] ローズ :  

[雑談] ローズ : これで終わりなことを教える

[雑談] GM : こういう後悔の念結構好きですよ

[雑談] サスケ : ローズもお疲れ
ダイスで決めたのに大したやつだ…

[雑談] ローズ : うわ!ありがとう!
ダイスで決めたんならエミュ気にせずに好き勝手に動いても許されるかなと思ってやったところはあることを教える

[雑談] GM : 私もローズはたまにカタログで見るローズスレの情報しかないのでいいんじゃないでしょうか

[雑談] GM : そもそもなんでDXのキャラシにローズがいるんでしょうか?
誰か使ったのかな

[雑談] ローズ : さあ…?
少なくともおれは見たことないことを教える

[雑談] サスケ : 作るだけ作る狂人は多い

[雑談] ローズ : わかる
おれも作ったけど使わなかったDXのキャラシたくさんある

[雑談] サスケ : そして眠いので寝る
またね〜〜〜!!

[雑談] GM : こわい
だけど私も作るだけ作って放置してるキャラシ結構ありますね…

[雑談] ローズ : サスケお疲れシャン
またね~~~!!!

[雑談] GM : サスケもお疲れ様!
またね~!!!

[雑談] GM : ローズは質問とかありますか?

[雑談] ローズ : 質問かァ…
このシナリオについてはまああとでシナリオページ見るとして…
BGMで質問いいかな?

[雑談] GM : なんでしょうか

[雑談] ローズ : なんか以前クローズドシナリオで彗星が来たから地球が滅んだみたいなシナリオあったんだけど
そこでのプラネタリウムで流れてたBGMの詳細が最近知りたくてさ

[雑談] GM : これかな?

[雑談] ローズ : そうそうこれ
テンタイカンソクって奴

[雑談] GM : DARKER THAN BLACK -黒の契約者-ってアニメのサントラに収録されている曲ですね

[雑談] ローズ : うわ!ありがとう!
アニメのサントラだったのかァ…

[雑談] GM : 私はアニメやゲームのサントラからBGM持って来てますね

[雑談] ローズ : へ~!
色々サントラ持っているんだなァ…

[雑談] GM : 昔結構買いあさっていたので

[雑談] GM : 今だと配信ですぐ手に入るので楽になりましたね

[雑談] ローズ : それはそう
曲単品ならジュース買うぐらいの値段で買えたりするからお得だろ

[雑談] GM : 個人的に配信がm4aやmp3しかないときは悲しくなりますけど

[雑談] ローズ : おれは聞ければいいってタイプだけど音質とかにこだわるタイプだとそれしかないのはつらいんだろうなァ…

[雑談] GM : オーディオにも昔凝ってましたから、はい

[雑談] ローズ : 意外な側面を知った感じだろ

[雑談] GM : 自分語りしても恥ずかしいだけですからね

[雑談] : 真面目だな…せいぜい強くなれ

[雑談] ローズ : まあ…そらそうか…

[雑談] ローズ : それじゃあ聞きたいことも聞けたし3時だから寝る
最後まで付き合ってくれてありがとう。楽しかった
お疲れシャンまたね~~~!!!

[雑談] GM : ローズもお疲れ様です!
またね~!!!

[雑談] GM : Charaは寝てしまいましたかね

[雑談] GM : 15分まで待って返事がなければ閉めますね
卓は開けたままにしておきますのでEDやりたかったらどうぞ!

[雑談] Chara(Storyshift) : 今から寝るかな

[雑談] GM :

[雑談] GM : わかりました

[雑談] Chara(Storyshift) : ではお疲れシャン!
またね~~~!!

[雑談] GM : Charaもお疲れ様でした!
またね~!!!

[雑談] GM : 分割と言っておきながら結局ぶっ通しでやってしまい申しわけありませんでした
次はもっと長いシナリオで確実に分割させます

[雑談] GM : 4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!